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2018
12/14

一年間の感謝のドライブ

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昨日は気仙沼市・登米市、そして南三陸町入谷を歩いた。
全部で18カ所のお得意さんや、友達の所を廻った。津山で30年前に御世話になった知人は、今年、ガンに倒れ亡くなっていた。「何時までも元気」は生きていれば死を迎える。
津山の人で会社を退職後、地域の特産品を広めようと「石貝の水」「竹炭」など、商品化で仕事を頂いた。タバコと酒が好きで、まだ75歳ぐらいだろうか。旧津山町の町会議員も務めた。「悪い事を悪い」と、「歯に物着せぬ」活弁家だった。私の生き方は、こうした方々の影響を大きく受けている。

写真は志津川地区細浦の海岸線の防潮堤が、本格に始まっていた。震災から7年9か月になっての事です。8.7mを基準とする南三陸町の津波防潮堤整備は、震災復興予定の10年では終わらず、12~13年と全て完了まで予定している。それだけの大工事なのでしょうがないとも感じる。
この地区の住民の仏事事を担っているのが、私の父の一番下の妹の嫁いだ「徳性寺」であり、檀家を震災後も守っている。大震災の「札所」として、活動を始め、震災の慰霊をこれから続けて行く。

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全国的な問題として、町にあるお寺も後継者不足、檀家の減少で寺の経営は大変だと言う。「墓じまい」に留まらず、「寺じまい」とも成り兼ねない。住職の高齢化の中で、全国のお寺もお墓の画期的にスタイルを取り入れている。
大震災で東北沿岸のお寺も多くが被災し、再建された寺もあるが、登米市などの内陸の寺も、新築には2億・3億など、それ以上に本堂の改築や。庫裏・檀信徒会館・鐘つき堂など寺の施設は、再建の整備の厳しさを思う。私の同級生のお墓も「墓じまい」をしたと聴き、ショックょ受けた。しかし、仲間の死から家族の事を思えば、今を暮らす近くに墓地を設けるのは当然の事と、家族の将来を考えたい。

徳性寺には「糖物慰霊碑」がある。現在は何処の焼却場にも「動物用」があると聴く。南三陸町でもその施設がある。動物は今、家族と同じと言っても過言ではない。震災後も「ペツトロス」に苦しむ人たちの話を良く聞く、「亡くなられた人の分まで生き抜きましょう。」と私は話している。



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:29 】

2018
12/13

我が家はすでにクリスマス


先週の土曜に石巻のホーマックで「モミの木」を買い求めた。以前は目隠しの木製つい立があったが、台風でバラバラになった。12月になり玄関の寂しさを解消に今年は「クリスマスツリーで、来客を迎える事となる。
昨日は発積雪となり毎日のように氷点下の朝が続く、父もそうだが高齢者の多い町、谷坂のある町の形状は危険がいっぱいだ。

今日も死亡の告知チラシが入った。寒さが増し連日の町民の死亡がある。その予備軍も病院や施設に多くいると言う。バラバラになった町民があり、近所隣りの「近所付き合い」も無いままで、繋がりの希薄さから葬儀参列者も少なく感じる。

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:36 】

2018
12/12

記憶から風景が消えていく


戸倉折立の町並はもうない。
以前地区民が片寄せあった町が消え、震災後の姿も大きく変わろうとしている。海からの大津波を見て、地区民は山をよじ登り駆け上がった。
折立川の橋も完成し、国道45号・国道398号の再建がこれからとなる。8.7mの嵩上げは国の工事で、堤防の機能を有する国道が再建される。復興10年の残り2年4か月での完成を見込む。
折立から仙台に移住した方は、専門の病院も近くにあり安心だと言う。年老いて暮らすのには、戸倉折立では生きられないと、過去と今を振り返った。

今日も新聞に死亡葬儀告知チラシが入った。旧五日町の方で現在は静岡県で暮している。今回は父の死で、故郷の墓地に埋葬するのだろうか。本当に全国に散らばった志津川の町民があり、新たなルーツが今すすんでいる。

「結婚は義務と責任」
第4回宮城県有識者セミナー2018
 大人が一人の家庭は、●子供の貧困率が50%以上、●ひとり親・再婚・事実婚家庭では虐待発生率が約4倍(米国)●2017年、厚生労働省は親元で暮らせない子供の社会的養護を施設中心から、里親中心に転換、とし「多様な家庭」で混乱、苦しむのは子供!と語る。
 結婚カウンセラーの話に、男女の違い(男らしさ、女らしさ)を教えないことで、逆に夫婦関係が難しくなっている。男性の特性、女性の特性をお互いによく理解することで、関係が円滑になり互いに補い合う調和な関係が生まれる、と述べている。
 来年度から南三陸町では「結婚活動」の事業を本格的に推進する。町づくりには欠かせない部分で、宮城県の産業や経済にも人口の減少は大きな問題となっている。3年連続で県人口がマイナスとなり、昨年より「0.38%」の人口減少となった。その中で南三陸町は8番目(-1.76%)で、1番は七ヶ宿町の3.83%だった。増加の自治体は大衡村の1.4%増で、2番目に仙台市の0.21%だった。
 非婚化・晩婚化の進む現状は、日本の人口減少・少子高齢化社会は決して看破できないと小笠原先生は話す。
(終わり)

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:35 】

2018
12/11

非婚化、晩婚化、子育て貧困

「結婚は義務と責任」
第4回宮城県有識者セミナー2018
 南三陸町に石巻からボランティアに来ている方から案内をもらい、11月23日に矢本東市民センターで開催されたセミナー「結婚・家庭の再生が日本を救う4」に参加した。
 講師は小笠原員利氏で、NPO活動などを通して青少年を対象とした教育事業に携わっている。今回の第4弾は「家庭ビジョン」として、LGBT「人権」運動にひそむ問題点について講話を聴いた。
 現在の男女の性は、「男」「女」だけでなく同性婚合法化や、多様な性に対する教育の必要性を話していた。
 小笠原氏は、結婚は男女が基本であり、「義務と責任」は家庭をつくる事、そして子供をつくる事と語る。
 「恋愛」「結婚」は同じではない。結婚は子供の福祉と社会の安定のための制度であり。●貞操・相互援助(義務)、●長期的安定した夫婦・親子関係をつくる(目的)、●相続・税の優遇がある。反して「恋愛・同棲」は個人の私的な結びつきである。●結ばれるも別れるも自由、干渉されない・特別な行政上の保護・優遇もない。

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●日本の為に子供は三人を。
の私の願いに
◎生活できないよー。
への返信は
*****
そうなんだよなー1 家も欲しいし、少しの贅沢も欲しいからね。関東圏域は生活費も養育費も高く、小さい時から教育も必要だしね。俺の兄も弟も3人で、仙台の甥・姪も2人ずつです。やっぱり共稼ぎ、いまの状況は厳しいかもね。いろいろ二人で相談して決めて欲しい。毎日「ハグ」しいまか。
*****  

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昨夜は我が菜園で収穫した2種のレタスと春菊、コーンを入れサラダにし、食べる前に粉チーズをかけ食しました。
後は「アワビツブ」と、イカと大根・ジャガイモ・人参の煮込みを作り食卓に一品加えました。

今朝は私の部屋は「2度」で、寒い! 宮城の丸森は「-6.6」で、気仙沼は「-2.4」と日々激寒の朝となっています。議会も今日で終わり、今夜は反省会です。

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 06:59 】

2018
12/10

南三陸町志津川・戸倉散策


日曜の午前中。伸ばし伸ばしにしていた剣道の教え子の所に、結婚祝いと新築祝いに行く。戸倉西戸地区に牛舎を建設し、津波浸水域でない高台に、両親と自分で自宅を新築した。大きな借金を抱えながら、家業とも言える「酪農」を再建継続していた。
大震災で戸倉西戸地区は折立川の河川沿いで、全てが津波で流失し、震災前の場所に牛舎を再建した。12頭を超えるホルスタインと、その子牛が居て、来月にもう一頭生まれると言う。父と二人三脚で、朝五時から昼休みをして午後4時から再度仕事を始めると言う。
一人いる知人の酪農家から仕事の大変さを聴いていた。教え子は祖父・父親の酪農を継ぎ、マイナスからの跡取りとして仕事を続けている。奥さんは今の仕事を続けている。互いに相手を思い、助け合い生き、子供をもうけ、家族をつくり町の未来を担って欲しい。

写真は鮭の捕獲場所から八幡川の今を望んだ、以前の姿は何処にもなく、子供達が気軽に川に親しめる場所は、巨大な河川堤防で覆われていた。捕獲の柵は以前の場所と同じ所にあった。
この地区は以前の「助作地区」で被災した土地の換地場所として整備されていた。換地の土地は「農地」であっても、「宅地」としての換地され、固定資産税の高い土地として住民に与えられた。今後農地に「転用」する時にも、登記に大きなお金が掛かる。国民から税を取る為に制度が作られているようだ。

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戸倉地区の慰霊の場は「旧戸倉中学校跡地」と予定されている。戸倉西戸地区には、西戸契約や戸倉地区の団体が、戸倉西戸で震災の犠牲者を追悼する場所を整備した。しばらくぶりで訪れると「東屋」が整備されていた。
戸倉折立の嵩上げする45後の再建も、一歩ずつ進んでいた。本当に大工事と感じる。この分は国の事業で進められている。「国土強靭化政策」により、大震災の被災地は巨大な防潮堤や、生活道路が海岸線に連なる。

昨日のサッカー天皇杯決勝はベガルタが、0対1で浦和に残念ながら敗れた。友達の「篤美」も天国でベガルタを応援していただろう。

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 06:51 】


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