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2019
02/14

施工ミスの現場撮影帳に「コクガン」?

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コクガン探しに志津川地区の八幡川に、黒い河口を泳ぐ鳥見つけた。初対面! 帰りパソコンで拡大して確認、絶滅危惧種のコクガン、簡単には出逢う事はできなさそう。戸倉地区の折立川なら見られると言う。今年は320羽と、いつもより100羽以上も多く飛来している。会いに来て下さい。

今月発行の「南三陸町議会だより」の表紙を飾ったのは、2羽のコクガンのつがい? 綺麗なコクガンと志津川湾の輝く海の写真が紹介されました。
インバウンドの中で南三陸町の名所は、まだまだ少ない気がする。外国人が「何を求めて来るのか?」の検証が必要だ。
昨日は歌津地区の払川で、「藍染」をしている方が紹介されていた。震災時に町へボランティアとして訪れ、人々の温かさ自然がいっぱいの姿に引かれ、この地に「藍染」の木を植え、創作活動で「手ぬぐい」等を製品販売し、藍のお茶なども考案している。町内の観光販売所で販売している。
今の時期に「名勝・神割崎」の間から旭が登る。この時期にしか撮影できないカメラポイントが、テレビで昨日紹介されていた。良い場所を確保するために、暗い時間から海岸に出向く。少し危険な場所でもあり、気を付けて南三陸町の美を味わって欲しい。

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南三陸町で生まれたサケの稚魚の放流が始まった。年々捕獲率も上昇し、採卵の数も増している。故郷の川は今、新しく立派に変わっています。それを楽しみに多くのサケたちに帰って貰いたい。
海の漁業の更なる発展が、町の復興と私は感じます。水尻川のほとりにできた真新しい「孵化場」は、君たちの故郷であり、南三陸町は私の大切な故郷、色々な形で町の再構を支援していきたい。

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 05:00 】

2019
02/13

岩手を雪中歩行20分


新幹線で岩手県「水沢江刺」に降り立つ。三角屋根の家まで少しの吹雪の中を、20分の雪中歩行。ここ金ケ崎町には15600人が暮らす。人の影は何処にもない。

石巻市で「がれき処理不正請求」で市長が給与の4月から6か月間20%の減額となった。石巻の建設会社が水増し請求により、同会社が倒産し、詐取した5740万円のうち、同社の460万円の返還により、県と国は「補助金の返還」を石巻市に求めた。
同社社長は一審二審で懲役4年となり上告が棄却された。不正請求の差引「5200万円」を、石巻市の一般財源から支出する。市長は防潮堤の整備が遅れる事で、市民に不安を与える事を懸念している。しっかり市長の考えを伝え理解をしてもらいたいと話していた。

県内の被災地には今後こうした問題が出てくる気がする。事業費の拡大から中小の建設会社は悲鳴を上げ、工事の遅延による発注者が、事故繰り越しを認めなくても工事を継続し行う事で、完成後の工事費の全納支払を目論む。東北の1000万円の企業の倒産は、先月9社と負債額も年々増えていると言う。残り復興期間は2年1か月となり、防潮堤の遅延は国が認めてくれているものの、震災発生後10年後の2年3年で終わる保証は何処にもない。

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南三陸町の志津川中央区の商店街区画のメイン道路で、当初は中央区の商店街を計画していたが、現在は道路沿いに3軒のパーマ屋さんと、飲食店・海苔販売会社など5店舗しかない。町の造成区画へのアパート建設も、住民の理解が得られず中止となった。外国人労働者の宿泊地としての、住民の心配があった。
志津川の新井田地区の遺跡の出土や、岩盤の出土などの問題もこの土地にはあり、建設場所の予定の変更もあったと思うが、町の復興計画の予定通りの進め方で良かったのかも、今となればとうしようもない。

来月の予算議会があり、現在、一般質問を何にするか考えている。





【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:28 】

2019
02/12

~未来につなげよう 命の循環 僕たちの宝 南三陸町~

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北は北海道から、南は熊本まで、ラムサール認定を受けた自治体から、31名のこども達が南三陸町に集まり、3泊4日の「こどもラムサール会議」が開催された。

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班に別れ、南三陸町の「宝」を探し、最終的に「平成の森体育館」で、自分たちの意見を発表した。子供達の自分たちは湿地と比べ、南三陸町の良さを紹介した。

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南三陸町に暮らし、自分たちの何気ない自然・繋がり・生業を「宝」と、子供達が教えてくれた。

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今日の朝、雪の積雪に驚いた。始めたばかりの朝のフォーキングも中止にし、駐車場の除雪をする。良い運動になりました。
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【 未分類 | CO:0 | TB:× | 06:37 】

2019
02/11

遂に三陸道が気仙沼市小泉に来た


「三陸道を歩いてみませんか!」の歌津本吉道路に参加した。目的は小泉の「津谷川」の大橋から写真を撮りたい」だったが、子供の落下を懸念し、限られた区間のみになり、少し残念だった。仙台河川国道事務所の企画で、地区民100名が参加し、子供達を前に記念写真を撮影した。

高速道の集合場所は周辺に駐車場は無く、小泉団地の集会所に止め、小泉地区から歌津地区までの「グリーン道路(能動)」の、起伏のある道路を5キロ以上も歩いた。ここ一週間の朝のウォーキングの成果か、足の痛みも疲れも無く歩けた。国道事務所の企画に地区住民をドローンで撮影するがあり、空に舞うドローンに手を上げる姿に、住民の念願だったと実感した。
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大震災で平地にあった住宅は流失し、住民は高台などの内陸に住宅再建をし、自宅から農道を歩き場所に集合した。高齢者・子供達とバラバラに散らばった住民が一つに集まった。こうしたイベントがある事で、皆が顔を合わせられる。16日も歌津北のイター開通式があり、国会議員・地権者が一同に集まる。私も参加できる事に、高速道の歴史に触れられる喜びを感じる。

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先月から今月と大きな仕事を無事に納品でき、安堵から登米市に晩御飯を食べに行く。テレビで放送されているココスの「チーズたっぷり丸バンバーグ」を、食べたいとの気持ちがやっと実現した。
登米市のココスには夕方5時を迎え、友達同士・家族連れ・恋人たちで、店は満員となっていた。食事ができながらゆっくり話せる場所は、南三陸町には無い。赤ちゃんが泣き、話声で別世界に居るようだった。

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2019
02/10

自然の破壊は直ぐには戻らない


南三陸町志津川の「松原干潟」に、県工事の施工ミス発覚、土砂で埋もれた干潟は簡単には戻らない。(1月24日発覚、未だ手つかず)

一昨日前の「東日本大震災特別委員会」の高野会館の請願審査があり、その他の件で松原公園の干潟への、防潮堤工事の施工ミスがあり、当委員会で調査すべきと私は提案をした。
他の委員の意見では、「町との間で解決した」「埋めた土砂は取り除いた」との意見もあり、昨日、現場行って見た。何の手もついていなかった。

以前に気仙沼市の防潮堤施工ミス問題が記憶に新しく、県工事で22㎝高い工事で、県と市・住民の論議が交わされた事は、まだこの間の問題で、双方の議論が交わされ、県は陸地部分の22㎝余計に嵩上げし、「同じ景観を」と幕引きを図った。この問題があったのに町は「いかんを伝え決着」は、県への気使いが強すぎる。今後の工事の経過にはどうなるのかを、監視していきたい。

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震災後に志津川高校の自然科学部員が、カッパ・長靴をはき、生き残った生物の調査をした場所が消滅してしまった。この結果を余りにも軽く考えている。ラムサール認定の町の在り方としてどうだろう。

大震災で南三陸町の美しさ、恵み多き海岸への再確認している中で、今回の問題は、ラムサール条約締結での祝賀会の開催でも、何一つこの問題を町長は説明しなかった。「以前に近い形で一日も早く再工事をして頂く」と説明しても良かった気がする。祝賀の来賓には国県の方があり、配慮とは思うが一言の指摘は、今後の復興工事への遅れを出さない為にも、戒めとして話すべきと思う。

互いの気使いだけでは震災からの良き復興とは言えない。税金を少しでも少なく使い、日本の社会保険・少子化対策・借金の減額など、資金として回すべき物の必要性を感じる。



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 06:58 】


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