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2010
02/27

声を聞く


自分がまだまだ「井の中の蛙」だった事を痛感した一日となった。
 全ての業界が改変の火中に今あり、将来に向けた展望を描きながら、まさに今どうしようとするか、その岐路に立たされている実情を知った、日となりました。
 商工会工業部会懇談会は、工業部会が南三陸町の町長初め行政幹部を招き、町の実情と対策・成果など、今の施策を聞く懇談会だった。あらゆる面から「町の活性化との工業部会」の関わり方、町からの支援や町への工業部会から協力できる事など、今後の町の方向性を聞く良い機会となった。
 懇談会の終了後の「懇親会」は、町内の社長さん達の中で、自分が歓迎されない人間と感じた。しかし、全てではなく新たな出逢いと会話をする機会ともなった。顔を知っていても、自分からその中に入らないと、何も知らぬままで、周りも自分を理解しえてない事実がある。
 講演会は歌津のマルアラの社長44歳という。自分が25歳位の頃、よく営業で行った泊崎に前の工場があった。今もあるが、その頃は前社長がまだ元気な頃だった。その会社が新工場を45号線沿いに建築し、活気をみせていたのには、この現社長の取り組みに他ならない。
 現在は7人から49人と7倍の雇用をして、売上も現在「昔の年収が月収になった」と言う。仕事が楽しくてしょうがなかった20代は、一週間に5時間しか眠らなくても大丈夫だったと言う。仕事への喜び・人からの知識教育の修得など、楽しくてしょうがなかったと言う。こうした仕事への取り組みと考えに、今のマルアラ商店がある事を知った。ホタテ業界への精通と物流の流れ・物販に新たなルートを確立した。トレテサビリティー・大型スーパーの販売ブースの設営のコーディネートなど、まかされたブースの売上アップは通常の10%増という。価格破壊が進み・デフレによる景気の低迷の中で、安物の商品には意味があり、消費者も安全・安心には高くても物は売れるなど、経営者に現在欠けている理念を分析してくれた。
 順調な会社は家庭も安定している、5人の子供と両親と祖母?がいる10人家庭という、昔ながらの家族の形を造り上げている。現在「我が町」に住む男性の40歳以上の5割は独身だという。大切なのは人より「長けている」いる自分を身につけ・持つ事が、大切で「芯」が通り精神がブレないことが、人を引き付ける。(つづく)明日へ
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