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2010
02/24

宝の海


昨日の夜9時過ぎの「悪魔の囁き」を断り正解だった。夜6時からの会は南三陸町内の民宿だったが、オードブルにての海の幸ざいまいで、お酒もすすみ少し二日酔いぎみ、疲れすぎ疲労が貯まってきているせいだろう。
 高校生の卒業が3月1日となり、全国の高校生の就職率も4人に1人が職に就けない、厳しい状況となっている。
今後この状況は続くように感じる。若者の「開拓精神」が欠如している気がする?何かしないと食べられないという現実が目の前にあったときにはどうだろう?何かしないと死を感じた時、親の力をかりれない時、「生きる為」なら何でもできるのではと思う。
 私も剣道をしていたせいか、「警察官」にも憧れた時代もあった。次男という事もあったので家から出る立場、だが事情により親を助けるために残った。家業なので当時の仕事は、親が残ってくれたという事からか、甘やかされ・甘えた、この経緯が自分の今と作り、結果的には今の現状を見通す・回避する目を養えなかった。
 しかし、これを改善しようと闘志は、厳しい現実を生きてきて修得した、「なにくそ!」という気持ちを自分が持てたからだ。持てなくなったら、私が身を引く時だろう。
 漁師さんの魚を獲ることの喜びを昨夜は聞いた気がする。年々漁獲の減少にあると話は聞くが、色んな漁法で漁をして、独自の料理法で客を迎え、その「美味しい」「笑顔」を見聞くことを楽しみに、仕事をしている。全ての仕事に職業に必要な部分である。「仕事をしたお金を貰った」、ここには仕事に対する喜びはない、仕事が人の為になる・良い物を出し気に入ってもらう。カネだけて考えたら仕事はつまらないものとなる。だが現代はこの部分に人間の心がある事が多い。
 鳩山首相も今の職を辞したら農業をしたい!と子供達との懇談で「ぽろり!」、これは事実だろう。私も将来は漁業をしたい、その夢があったから「船舶免許」を取得した。海は「宝の山」というが、危険ととなり合わせで、何が起こるかわからない。幼少時代の「遭難事件」「船上凍死事件」など身体でその恐さを知っている。でも未知の世界を持った海への、憧れは止まない。
 「4足の草鞋」はさすが時間に追われる。でも楽しくやっている、人の為に何かをすることが好きだから頑張れる。
 
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