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2010
02/20

教え子凄い


昨夜は6時30分から開催された、町の生涯学習大会の講演・表彰式に出掛けた。会場は式典での人出はいつになく満杯となった。長門裕之さんの講演が目当てなのか、多くの町民が集まった。
 講演初めは「藤田まことの死」「芸能界」「町の介護社会への取り組み」から話が始まり、「認知症への夫婦の戦い」と話は進んだ。長門は戦いとは言わず「愛」なのだと話す。
 「わたぼうしの会」の認知症への対応のしかたがあった。やはり「愛」がそこにはありました。寸劇でそれを表したが解りやすく、観客からの笑いの中に現実を取り入れ、見る者の興味を引き出していた。認知症の母親がいて嫁との設定、「財布を紛失」、母親が嫁が盗んだと騒ぎたてる。嫁は取っていませんと大声で言いあう。対処法は「お母さん一緒に探しましょうネ」と言い、座布団の下に財布隠している母の事を知っている嫁は、「お母さんこんな所に落ちていましたヨ」と、なにげなく探してやる。「ご飯を食べた事を忘れる」、終わっている母の食事なのに、5分後にご飯まだ!10分後に食事させないのか!と母が怒り出す。嫁は大声で「さっき食べたでしょう、何回同じ事言わせるの!」と取っ組み合いの喧嘩に。対処法は「お母さん今準備してたから、せんべいとお茶でもしててください」と、食べ終わった母におやつを食べさせる。思わず「なるほど!」と目から鱗です。
 3つの事が大切だという。「急がせない」「驚かせない」「自尊心を傷付けない」だという。母への父への「愛」を持っての接し方がここにはある。私もこの事は常に気を配り「母と接している」。しかし父には健常者として、厳しく望む。高齢者であり予備軍なのである。考えを改めないと「わたぼうしの会」の皆さんから教わった。
 今年の生涯学習で南三陸町で活躍された子供に、歌津の中学校の男女があった。自分も剣道に取り組んでいるせいで、大拍手を送りたい。そんな中で気仙沼高校のフィッシング部の新人戦で団体優勝で、「菅野和真」がいた。戸中生徒会長もした。戸倉剣道スポ少で、頑張るものの大きな結果を出せなかった。随分厳しく指導し涙した子供だったが、こんな高校生になったいた。自分の指導は間違いがなかった。「自画自賛!」である。 
 アイススケートで高橋が涙の銅メダル、織田がシューズのヒモを切りながらの最後まで演技、小塚の日本人でただ一人の4回転の成功、など3人が全て入賞となった。個々のスケートでオリンピックまでの道は、辛く厳しいものだった、これを乗り越えた者だけが、この感動を味わう事ができる。
 やっぱり「スポーツはイイ!」。
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