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2010
02/16

音楽の町


第5回「南三陸吹奏楽祭」が13日土曜、志中多目的ホールで開催された。
 私にとっては志高「音楽部」のコーラスの全国大会の記憶が大きく脳裏に刻まれている。当時の音楽部の顧問は桑折先生だった。熱血指導が印象的で、授業でも桑折先生だったが、良い印象しか残ってない。当時は同級生が随分と音楽部に所属していた。志高の歴史に燦然と輝いている。
 今は志中の音楽は吹奏楽が頑張っている。志中に剣道指導に行くと、ホールでの個々の練習の一生懸命さが目にとまる。吹奏楽も各担当の楽器と演奏者と指揮者の、コンビネーションが必要で、相手の音をしっかり捉え、個々のポジションを確実こなし、全てが合って素晴らしい演奏となる。
 志小も「金管部」があり、身体のまだ小さいながらも、大きな楽器を使いこなし活動している。本吉・気仙沼地区でもレベルの高い事を耳にする。
 南三陸町は音楽に精通しているのは、子供達の親が大きく関係している。「素晴らしい音楽の良さを子供にも知って欲しい!」がここにある気がする。ビアノ教室が「我が町」には多い事でも判る。音楽・リズムを通した教育は、子供の心を優しくしてくれる。スポーツもいいが勉強とともに、音楽活動も是非やってほしい。
 ある町の社長の紹介があった。造船業の鉱物などの船積み船の、世界シェアが世界一だという。小さい町の会社で大部分の町民がこの企業に関係し勤めている。町が造船会社と言っても過言ではなく、会社は地元からの雇用を重点に考え「雇用と地方経済を守る」が会社の社訓となっている。先代は町長も務め、町を会社と同じと位置づけ、町民はみな社員的発想なのだろう。この会社で町が成り立っているという。こうした他に真似できない町の形も一つと感じた。ここに将来への展望もある事と、「我が町」の今後のヒントがここにあるように思った。造船不況で海外に進出した事が、今を維持していると社長は話し、グローバル化の波に乗ったからこそと振り返る。
 自由競争による「価格破壊」に巻き込まれたら、永年への町の存続の不安がある。独自の産業業種を町で模索して起こす、町全体でこれを支えることで、雇用・所得の安定が、人口の定着の方法と思った。住宅を沢山作っても入る「人」を固定しないと!
 しばらくで朝5時から「ブログ」です。
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