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2009
12/19

就職氷河期


我が社に若い従業員はなかなか長続きしてくれない?これは雇用側にも問題があるのだろうが、町の疲弊と大いに関係している。雇用体系が最大の、地元就職を難しくしている。
 「我が社」もハローワークの求人にあたり、社会保険への加入を指導される。社会保険に加入の努力・加入見込みじゃないと、求人も今後「ハローワーク」へは出せなくなるという。片側を海岸に面した町の「印刷サービス業」の将来性は薄く、10年後には今の売上が半分以下もしくは廃業もありえる公算が高い。それでいて「社会保険」への加入は実に難しく、40年前なら「我が社」も社会保険加入会社で、当時働いていた皆さんは、その恩恵により助かっていると聞く、その頃の保険率と掛け金は今のように高額ではないと思う。現在の町内の事業所で「社会保険加入」は果たして、従業員の何%になるか、今後確かな数字を知りたい。 
 今日は初めての母校の志津川高校の生徒を、雇用に当たっての面接を行う。進路指導の先生によると、今年の卒業生は全員が優秀と聞く、「仮の職場」でもいいから、自分の希望の職に進んで欲しい、地元に残ってくれればもっと嬉しいのだが、地元の企業、「我が社」も含めてだが、今後生活していくには自立できる位の報酬は望めない。先月までの県の高校生の就職内定率は、51%で我が母校も大苦戦している。県・町の補助金も、雇用先がなければ活用できない、こんな事もあり今回手を挙げた。
 友人と話しをした中で、前々年の「リーマンショック」からの経済恐慌も、いくらかは景気も上向いてはきている。でも企業の雇用の採用控えは、まだあり新年度の動きでは「雇用拡大」があるかもしれないと言う。宮城県にもセントラル自動車・パナソニックなど、5.6社の大手企業が進出を決定し、工場の立地整備に動いている。こうした大手安定企業への就職、高速道の発展により、「我が町」も生活場所としての「ベットタウン」としての方向性もあるかも?なんて話になった。大和町から南三陸町まで30分圏内、高速が開通した場合だが、どうだろう!
 昨夜は同級生の祖母の逝去にあたり、焼香に行って来た。位牌には101歳と書かれていた。確かに同級の祖母となれば、この年になる。我々も年をとったと言う事だろう。
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