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2009
06/22

優勝


昨日の雨の日「戸倉剣道スポ少」の児童が遂に念願の優勝を成し遂げた。
 私が戸倉の地区の指導を頼まれ、戸倉の駐在の市川さんから受け継ぎ、12年ぐらいが経つ。週1回の練習が日課で練習を続け、級審査・段取得・地区大会の出場を重ねてきた。ここ5年ぐらいで児童・両親も「勝・勝たせたい!」の気持ちから、熱心に指導の在り方を変え練習に望むようになつてきた。参加する事から結果へのこだわりが、子供たちへ繋がり今回の優勝となった。
 6年が3人5年が2人と、本吉1・歌津2チームに比べると、メンバーの編成にも恵まれた。6年生は今年が最後と意気込んで臨んだ。優勝候補の歌津道合との一試合目は、1勝1敗の引き分けで、決勝トーナメントの決勝で又対戦した。この戦いは自分にとって一生記憶に残るだろう。
 先鋒小山は前回引き分けを、綺麗なコテ抜き面で「1本勝ち」。次鋒阿部は前回引き分けだったが実力をだせなかったものの、1本取られ引き面で「引き分け」となったが、取り返した1本が大きかった。中堅はポイントゲッターとして急成長した阿部だったが、2本を取られ敗退、この時点で1対1。副将は一番ての掛かった渡邊5年、1試合目も2本取ったが不安一杯だった。しかしこの緊張感の中で「メーン!」の一本勝ち(対戦にも恵まれた)。この時点で勝ち越した。大将戦はなかなか結果の出てない小野寺、前回は0対2で2本取られ負けた。この大会では試合中「声を出すまい!」の考えが、今回の大会が戸倉剣道にとり「最大で最後のチャンス」と、自然と声が出てしまった。「間合い・落ちつけ・離れるなー!」など、消極的な指摘ながら、勝つことに拘った戦い方を指示し、こん大会の1.2の実力者と引き分け、2対1で決勝に勝ち、優勝することができた。悲願達成である。
 子供達に「優勝の栄冠」を送ってやれたことと、親子の成長と成し遂げた事の「涙」にも貰い泣きをした。その後の「ビール」が又うまかったー!
 夏の暑さに向かい、両親の注意不足・油断から、1歳・11ヶ月の子供が車内で、「熱中症」で亡くなった。どういう理由があるにしても、子供の未来を親が奪ってどうする!
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