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2020
07/06

自然災害大国


「日本三大急流」の一つとして球磨川があった。以前にも大きな災害が発生し、国も対策を講じてはいるが、人間の自然災害対策には限界がある事を、「東日本大震災」で日本国民は知る事となった。
現在の生活・生業は長い歴史の中にあり、大きな生業の場所の変更は、大きな災害が発生しできる対策として自治体が取り組める。山間の少しの平地に住宅や農津・施設を建設し今がある。

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観光バス会社の社長さんの「涙」は、今後が見えない、「コロナ感染症」が終息し、これからと言う時に20台を超えるバスが浸水し、全てが廃車となると言う。こんな状況の中で自然に涙が出る。当然の人間としての限界状態に達している。
熊本の旅館の女将さんも、コロナで客足が無くなり、これから観光客へのサービス券の販売などで、再建の兆しが見えてきた時の、館内の浸水の姿を見て、私も「どうすればよいの?」と、全てを津波で流失した時と同じ感覚になった。政府の支援は元より、全国・世界からの支援を求めても、新型コロナの世界的感染の中で、「救済の手」の活動はできない状況にある。

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令和2年熊本・鹿児島水害は
地域の病院の冠水被害で診療休止となり
患者の血圧・糖尿病など薬の確保ができない
3.11の大災害でも医療の崩壊の中で
私も糖尿病関係の薬が4か月前後無かった
その結果「網膜剥離」「怪我の悪化」「血行障害」が
3年目に発症した 一日も早く被災地に「薬を!」

自己疾患を持つ人達は震災直後は、生活の確保の為に気丈ではいるが、長期間の体調の異変が出た時は遅い、私は大震災で経験している。早く対策をしてほしい。今は自衛隊の活動と、全国の自治体もコロナ対策で大変な中で、自治体の職員や医師・看護師の派遣は厳しい事をあるが、日本中で災害対策として支援が必要と思う。

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大災害の発生時には「老人ホーム」の入所者の死者が多く発生している。岩手の台風災害も多くの高齢者が亡くなった。私の伯母も施設の職員の避難の活動の中で、手が回らなかった。体の不自由の人達の避難行動は難しい。安全な場所に「老人ホーム」を建設はしているが、予想も付かないのが「自然災害」である。地球の状況は「北極のオゾン層の破壊拡大」が異常気象をもたらしている。
海水温の上昇、ジェット気流の蛇行など、ここ最近の気象の配置を見ても、10年前はこんなに台風が発生しなかったし、「爆弾低気圧」などの言葉も無かった気がいる。

宮城県も今週は曇りと雨で、今週も「大雨警報」がでる予想と言う。自助での対策を思っている以上に対策を講じて欲しい。いざと言う時の「避難方法」も考えておく必要がある。


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