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2008
11/13

怒ると叱り


18才を過ぎてもまだ子供的な行動しかとれない。
 また悲惨で考えられない事件が起こった。19才の少年(少年の定義に疑問)が父親に怒られ、むしゃくしゃして「誰でもいいから人を殺したかった!」という理由で、25才の銀行員の青年(母校での柔道の後輩指導にも頑張っていた)のひとつの命を奪った。それも歩いている後から躊躇もせず軽トラックで跳ね飛ばすという、卑劣な好意によるものです。現場検証には「薄笑い」を浮かべ、反省の言葉・悪い事をした申し訳なさも、微塵も感じられない態度だったという。
 父親の会社で働いていて、毎日のように仕事への指導で、近所に聞こえるような声で怒鳴られていたという。息子の不満の鬱憤がこの行動である。このような事への心の動きは、抑圧するか・爆発するか、だという。普通の人間はこの中間でコントロールするのだという。それが出来ない「現代人」が非常に多くなった気がする。
 「怒り」は感情として発するもの、それに対して「叱り」は理性に基づくもの!とある雑誌に書いてあった。「叱る文化」が薄れつつある、人生の正誤表ともいう「叱る人」、そして「叱ってくれる人」の必要性を再確認しなくてはいけない!やり場のない怒りを暴力で発散させる「世間風潮」が事件として今表れている。
 写真はある優良会社の「五つの心」の社訓である。礼儀と相手を思う気持ちの必要性・大切さが、5つの言葉に表されている。普段からのコミュニケーションの中で、当たり前に発せられている言葉、現代人にはこれさえ出来ない人間が多くなってきている。
 言葉、「ひとこと」の大切さを、もう一度自分でも考える必要性を感じた!
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