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2019
04/28

南三陸の散歩道


連休初日の私のウォーキングにこの場所を選んだ。
車の止める所がなく復興の風景として、撮影する場所的には最高のルートと言える。先行で一部の「震災復興祈念公園」が、開園となるらしいが、どこ場所からの撮影風景を見ても、見当たらない。
赤茶けた工事現場だけが広がっていた。

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さんさん商店街の隣りのオリーブさんの前に車を止め、汐見橋から大久保入口までの往復3Kを歩いた。午前5時50分にこのコースをスタートした。歩いている人が3人と走っている人が1人で、この時間でも多くの町民の方が、嵩上げされた国道45号を健康の為のコースとして利用していた。
八幡川の「港橋」は道路が解体され、橋脚だけが残っていた。中橋再建(人道橋)はまだその姿は見えなく、防災庁舎周辺の工事も完成が見えない。周辺の花木の整備公園も赤土のままで、目玉の「築山」の20mの工事も天辺に、何かが見えるが全貌は9年目を迎えるのに、どうなっているのだろう。
高野会館周辺の整備は、30万人が被災後に訪れているというのに、町は高野会館の周囲のバス道路のライフラインも、整備する気持ちはないようだ。被災した跡への「土置き場」を何時まで続けるつもりなのか。何か事故があったら所有事業所のせいにするのか。

CIMG7927.jpg
今日に訃報が届いた。ホテル観洋の会長さんが逝去したと言う。政治の争いに巻き込まれ、将来の姿が決定する前に、見通しを付ける前に天国へ召された。
死にゆく者への畏敬の念は、津波のように流された。首長の考えだけが空しく続く。
登米市の市長選も熊谷氏との対抗馬が今のところないと言う。前任の布施氏も出場をやめたと言う。選挙にならない事は市民の選択の権利がなくなる事となる。空しく寂しい。我が町もあと2年半後の町長と議員選挙がある。今の所は対抗馬の影は無く。議員も現在の状況では立候補するとの声は聞こえてこない。また「無競争!」なのか。

震災復興の遅れと人口減少など、寂しく空しい「政(まつりごと)」が、これからも続きそうだ。




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