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2019
04/04

「KODOMOラムサール」南三陸町で開催(1)


 2月8日南三陸プラザを会場に「志津川湾ラムサール条約湿地登録」の祝賀会が開催され、南三陸町・近隣市長・環境省・安住衆議員議員・県会議員を始めラムサールの国内関係団体・町内協力者など80名余りが集まった。また今回同時期にラムサール認定を受けた、東京都「葛西海浜公園」からも3名の関係者が出席した。
 概要説明では水産課の阿部拓三研究員が、志津川湾の湿地の特殊な環境を伝えた。町長の挨拶では、候補地として漁業に影響が無いかを調査した。決まった矢先に大震災が起った。環境省で2年余りの活動があり、復興のシンボルとしてラムサール条約に至った。活動として「教育交流」「環境保全」「ワイズコース」の3つを柱に、県内の他2つの登録地の市長さんと連携していきたいと語った。

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2月9日の2日目の日程は、「南三陸の宝」を探す自然体験を歌津地区の館浜漁港に於いて、歌津漁協の協力を受け、岩場に群生するフノリやヒジキなどの海藻を採取し、志津川湾の海の幸に触れた。
 2月10日は、ラムサール認定登録を受けた、志津川湾の恵の体験に戸倉地区のワカメ養殖の現況を見に、漁師の漁船に乗船し、豊かに実った海から引き上げた養殖ワカメに驚きの声をあげていた。
 戸倉地区では養殖施設を、震災後に3分の1に縮小し、養殖カキの生産でASCの国際認証を取得し、自然環境に配慮した漁場への変換に成功した。

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