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2019
01/29

東日本大震災から


2011.3.11の大震災で破壊された防潮堤があり、海水の流入を瓦礫のトン袋が今も積まれている。ウミネコの見つめる先には、10mも予定よりも前に施工の、土砂が干潟に投入され、工事ミスの餌となる水生生物のいた場所を見つめていた。

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気仙沼・南三陸支部と東大阪支部との、「友好支部締結」から4年目を迎えた。震災の翌年に被災地支援で気仙沼市で、東大阪印刷組合移動支部総会への当支部が参加し、交流支援を深めている。支部長として新年会にはつたない「祝詞」を送らせてもらっている。

「祝詞」
 東大阪支部の新年祝賀会によせて

 新年あけましておめでとうございます。支部会員の皆様におかれましては、厳しい印刷業界の中で日々研鑚し、御経営努力に取り組んでいる事と存じます。
 友好支部「気仙沼・南三陸支部」は、震災復興も残すところ2年余りとなりますが、色々な問題も発生している中で一歩ずつ歩んでおります。
 また、昨年は御支部での移動総会におまねきいただき、初の四国高知を体感することができました。東大阪支部の皆様の心の温かさに触れ、大震災を含めた62年間の人生の洗濯ができました。本当にありがとうございました。私事ながら、今年度から支部の理事を40代の社長に引き継ぎし、安堵しております。
 東大阪支部会員皆様におきましても、昨年は大阪地震で「南海トラフ」の津波が頭をよぎったのではと思います。「備えあればうれいあり」「命あってのものだね」と命の大切さを知ると、新たな道が開けます。前向きにポジティブな思考が心の余裕を生みます。今の厳しい社会情勢の中では、楽しく明るい生き方が社会・家庭に必要と思います。
 平成の最後の年を迎え、印刷業界の紙・フートー・関係資材の値上げの中で、御得意様へのご説明の上、納得いただき順調に印刷代値上げをする事が、印刷業継続の道を歩んでいける方法と思います。
 南三陸町は昨年暮れに、世界に一つの豊な湿地・海藻・コクガンの飛来地として「ラムサール条約認定」をいただきました。今度は皆様を南三陸町の海の幸を堪能し、楽しい民宿で、笑顔で再会し、個々の印刷業の回顧話に華を咲かせたいと思います。
 全国的にインフルエンザが流行しています。健康に留意され家業を一日も長く続けられ、更なる発展を願い、平成最後の東大阪支部様の新年の祝賀会のお祝の言葉といたします。

   平成31年1月26日 
                 気仙沼・南三陸支部 千 葉 伸 孝



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