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2018
11/13

不撓不屈の精神力が宿る町なのに


最近、手の感覚がおかしい。
一昨日はコーヒーのビンをふたを開けたままで、手元から落して3割をジュウタンにこぼした。今朝はマグカップに牛乳のビンを落した。糖尿の影響? で指の感覚が薄れているのかもしれない。仕事中にも「インクべら」が手から滑る事も時々ある。今日は病院に糖尿の薬が無くなったので行く。


戸倉地区の伝統芸能が脈々と子供達に引き継がれている。
「長清水鳥囃子」がある。大震災から高台の整備で、第一番目の南三陸町の戸倉藤浜の土地整備の起工式にあたり、その席上で初めてこの芸能を見た。その獅子踊の中に入っていたのが、剣道の教え子の小山君だった。厳しく育てた彼は生徒会長までなり、震災後に戸倉中のリーダーとして活躍した。非凡な剣道の素質を発揮し、本吉郡の学年別大会では、相手が居ない程強かった。明るさと集中力を発揮し、みんなを引っ張った。そして戸倉小学校剣道スポーツ少年団で、最初で最後の郡優勝を果たした。今も自分の人生を精一杯生きている事だろう。大震災で祖父場を亡くしているのに、強い子供たちが多いと地区と感じる。

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もう一つは「水戸部辺獅子踊」がある。
地元の保存会の会長の村岡さんは、厳しい指導で何処に行っても恥ずかしくない演技を求める。震災後にフランスにも日本の伝統芸能の紹介に行き、高校生の伝統芸能大会でも、全国大会まで志津川高校として出場した。

町の人口減少の中で、戸倉地区の人口流出は厳しいものがあり、30年8月末で震災前の2,433人から、現在の1424人と「1009人」が減少した。そんな中で地域の伝統芸能を守って行くのは大変だろう。これからは南三陸町の伝統芸能として、後世に継承として引きつくべきと私は思う。

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