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2018
08/31

政治家の前に人間はどうであるべきか


昨日は「宮城県町村議会議員研修会」が中新田バッハボルで開催され、南三陸町からも16人の全議員が参加した。
加美町長猪股浩文氏の歓迎の挨拶では、バッハホールは年間9割の稼働率を達成している。以前の本間町長の言葉で、「全てがバッハをめざし」の碑に、建設の思いが込められていた。本間氏はその後に県知事となり、贈収賄で逮捕知れた。人間的には中新田からの県政に登りつめた偉人と思っている。

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ホールへはいくつかのステンドグラスが迎えてくれる。ステージの幕で覆われた奥には「パイプオルガン」がある。県下でも有数の音楽講演の舞台と言える。町挙げて音楽での町づくりと、環境を利用した「町起こし」を目指していると町長は言う。国立音大の分署として30人の学生が町に居ると言う。町づくりは特色が必要で、そこに個人の利害があってはならない。

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講演会の講演者は「橋本五郎氏」で、私の好きな政治解説者だった。
秋田県から慶応大学へ進み、その後で読売新聞の政治解説者となった。
6人兄弟の末っ子で、父は校長をしていて、母は保険のセイルスマンだった。昭和40年代の初めの教員の報酬は低く、母の給料の方が袋が厚く、母は中のお金を抜き父を立てた、そんな気を使う母だったと言う。50代半ばで父が逝去した後は、女手一つで6人の子供達を大学まで進めたと話す。母の教えの三箇条があり、この考えが政治解説者の根底にうると言う。

1) 何事にも手を抜くな(全力であたれ)
2) 傲慢になってはいけない(謙虚になれ)
3) どんな人も嫌いになってはいけない(相手には必ず良い所がある)

今度、安倍晋三と石破の「ペンクラブ」に於いて、自民党の党首選挙の討論会がある、そこでの司会が橋本五郎氏です。

そこでの司会ぶりを楽しみにいている。

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