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2018
07/30

西日本豪雨地区への大きな二次災害は無く一安心


これまで日本に台風が約160回前後上陸している中で、今回の台風12号はこれまでにないルートを通過した。

写真は神奈川の小田原に被害をもたらした高潮のホテル現場で、満潮と重なり台風の気圧で海面が上昇し、台風の風が大きな波を発生させ、海岸のレストランを襲った。ガラス張りのレストラン2階に、容赦なく方波が打ち続けた。レストランには200名以上の客が、波はガラスを割り侵入した。レストラン内は大混乱となり、5名が割れたガラスでケガをした。
直撃した東から西への台風のルート、これまでにない被害は、海岸線の施設を高潮が襲った。「まさか?」がここにもあった。神奈川の海岸の道路は、8mの高潮で通行ができなくなり、救急車・パトカー・消防車までもが、立ち往生し道路からの崖をよじ登り命が酸かったと言う。

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静岡熱海の海岸のホテルのレストランは入り江にあった。高潮は入り江に入り増幅し2階までの大波となった。3.11の大津波の検証なしに、今回の異例な台風のルートを甘く見て、店での被害者を出した。週末の夏休み多くの客での営業で、利益に走ってはいないか、被害を軽視してはいないか等、ホテル側の対応も甘かった気がする。
南三陸町のガラス張りのホテルがあるが、勿論、大津波はここまでも襲来した。岬にあり、海から10m以上もあるが、被害が無かった。その訳は波が左右に分散し波の強さを軽減した。しかし、ホテルは入り江の奥にあり、高波の力が増幅し高く、最終到達地点での強い波が今回の要因と、東日本大震災から検証する。西日本豪雨の二次災害への住民には、大きな被害が無かった事を「良し」として、津波も「とにかく逃げる!」「避難・そして対応」から始まり、何もなかったら互いで喜び合えばイイ。こんな教訓を大津波から得た。

昨日も同級生の母が逝去し葬儀に参列した。二代目は父の母の店を震災後に再建できた。と話す。両親の築き上げた店は、子供達が継ぐことが当然ながら、現代は「子は子!」との考えが当然の時代になった。



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