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2018
07/25

勉強会


昨日は午後1時30分から、県自治会館で「農山漁村の地域活性化と自治体の役割」について、環境ジャーナリストの金子弘美氏の講座を聞いた。

私達の同僚議員も質問をした。以前ラジオ放送の金子氏を知っており、今、南三陸町の進める「道の駅」の構想について講師の考えを聞いた。
「失敗する可能性がこれまでの道の駅の実態から見られる」と言う。販売するのが商店なら、販売する農水産品の、生産現場の深い知識がなく、育てられた環境と、品物の知識度・食べ方の歴史など、精通している当事者が参画しないと成功は難しいと話す。
販売品が無くなれば補充し、何時でも新鮮な物が店頭に並ぶ事で、消費者が集まると言う。既存の商店街を道の駅にするなど、これまでは聴いたことが無いともいう。
国土交通省などから道の駅建設に、交付金はあるが2年位だけで、あとは自己資金で運営する事になり、売り上げと集客力の拡大がが、これまで成功した事例には多い。

このような話に、私の町の道の駅構想は「震災の伝承や震災遺構」があっても、将来的には厳しいと言う事になる。しかし、運営する人が居ない。町に暮らす農山漁村の経営者が、誰として反発し「自分が」と言う人間が居ない事が、町の最大の将来的な問題にあるようだ。

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