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2018
06/15

志津川まちづくり協議会は行政の応援団

大震災の悲劇からの再生の為に、行政が知地区住民に「まちづくり協議会」の設置をすすめた。当初は「高台移転部会」には、自分の家の再建への議論に地区民の多くが参加した。しかし、「土地を広く」「早期に」になど、UR年再生機構と行政が「町の再建計画」を伝え、会員は自分達の意見を出し合い議論をしたものの、結果的には行政の思惑どおり進む結果に、最大時には400名が会員として登録したが、最近は議論に参加する会員は決まった人間だけとなった。年々の総会への参加は20~30の時もあり、昨日は事務局が4人と協議会は16人ぐらいだった。会員は約25人で、傍聴者? 役場・報道・関係者が、後ろで総会を見つめた。

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今年度の計画の案で質問した。その他で手を上げようかと思っていたが、自分のイライラ感が爆発した。
中央団地のアパート建設への、団地住民との行政の説明に高橋氏と及川会長が質問に立ったが行政の対応は、計画で聴く内容ではないが、まちづくり事業の行政との在り方を所在位置を問いただした。協議会で決めたことが知らない間に、町協に報告も無く変更されていた。何のために協議だったのかと思う。現在報道で議論されている「高野会館震災遺構問題」も今年度の事業の中で議論すべき。まちづくり協議会で示した「ネイチャーセンター」の建設や河川堤防の、会員から出た、海の震災遺構や、八幡川の親水性を求めたのに、現実的には実現されず、戸倉地区への建設となった。
志津川まちづくり協議会は、行政の町民からの意見提出により、町の復興に地区民も賛同したとの「既成事実」を提供しただけと思う。本部役員も町長の応援隊と思われる、商工会・観光協会・町の団体職員・町の権力者の後押し等、そんな役員の顔ぶれに、真剣なまちづくりを議論するには、ばかばかしいが私の思いだ。意見の言える総会で、執行部を正すしかなく、「今言わないと何も解決しない」と思う。巨大な町の権力は、町を駄目している事を「私が消されても」言い続けたい。
今回は役員改選があり、会長・副会長など、理事・監事が4人辞める。「30代40代が新しい町づくりの提案者として、会の理事を形成して欲しい。」と話した。60代前後が退任するが、町長の権力維持の協議会は変わらないようだ。戸倉・歌津のまちづくり協議会は既に解散していると言う。

自分がやり易いような、議会の体制と職員の人用など、これでは町の再生への「改革・革新」等できるはずがない。

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昨日は「グループ補助金」の書類が届いた。県の事業ながら、真剣に県下の事業所の再建にあたっているのかと言うと、あの大混乱の中で、地域の商工会の「縛り」と権力が影響しているのは事実だ。早期の事業所再建には「グルプの参加」など、多くの時間が必要で、総てを失った事業所の得意先の確保は、震災後は待ったなしの状況だった。地域の生業の再生はスピード感が必要ながら、そのスピードは被災者と国県とは大きな開きを感じる。

総会の質問には5人が立った。2割の人が町協の在り方を問い、事業へのお願いもあった。若い世代が活発に議論しあい、他の被災地ようにより良い復興への声を上げて欲しい。

朝7時前に「訃報」が届いた。志津川地区の「佐藤栄吾先生」が亡くなったと言う。また、私の尊敬する志津川の先生が亡くなった。

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