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2018
05/27

栗駒山と耕栄


昨日は初めて栗駒山を目指した。ナビを頼りに初めてのドライブ、山・谷・山を走行し、2時間30分で、残り30分まで来たが、人との予定が6時30分にあり、後ろ髪を引かれながら栗駒山を後にした。ジオパークの「世界谷地」まで「1.2K」、行こうと登山道を300m進み、下って来る人の登山姿に「杖」と「鈴」、「水芭蕉」の見ごろながら、熊が怖くて引き返した。
栗駒山の残雪と山の新緑にひたれた。多少満足。

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栗駒山は秋田・岩手・宮城の3県にまたがる山と初めて知る。1626mの栗駒山は四季折々の自然の光景が観光の目玉である。
宮城内陸地震があり、栗駒山の周辺の地震による激変があり、川がせき止められ旅館が水没し、多くの人が行方不明になった。がけ崩れによる堰止湖となった「栗原耕栄」地区の姿を今も覚えている。今回はその地区の復興の姿を見る事が第一の目的だった。山の中腹には土砂崩れ防止の工事の姿があり、道路のひび割れも「世界谷地」の駐車場にその痕跡があった。
地震当時に栗駒山に行っていた御夫婦の話を聞いた。まさか「こんなにも大規模な地震を目の当たりにするなんて!」が第一声だった。連日流れた不明者の救出は、谷あいの川のほとりの旅館は、多くの土砂の中に埋まり、何か月も発見に至らず、捜索の難航を伝えていた。自然の災害の中で人間の力は弱く、少しずつの活動の継続で、解決の糸口を求めていた。その旅館も数年かけ復活し、いわなの養殖も再開され、人間の強さは「諦めない行動」にある。

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山の駅「くりこま」にも寄った。道の駅ではなく、スーパー的な買い物場所として、地域住民の買い物の場となっていた。栗駒山に来た観光客の「お土産買い物」「休憩場所」として、重宝されていた。勿論、地元の山菜や農産物が並んでいた。私が気になったのは「パプリカ詰め放題」だった。一個で160円が一袋「200円の詰め放題」、パプリカ大好きの私も挑戦し、7個をゲットした。一個30円と地元の特産品を買い求めた。産地の良さは「安くて」「新鮮」が魅力として楽しみでもある。

この日の目的の一つに「みやぎ北部道路」が、どのようなルートになっているのかを知る事もあった。「くりこま高原駅」までの短時間の道路を見つける事だった。内陸の道路は農道などが入り組み、判りにくいのが初めての人には、交通の悩みでもある。

今度は「東京まで新幹線の使い方」を学びたい。63歳を過ぎ今まで経験できない体験と、南三陸町志津川しか知らない私は、家業に身を粉にして働いた45年間のご褒美を、自分であげたいと思っている。まだ行ったことのない所は沢山ある。

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