2018
05/05

離島「田代島」へ


「海洋・海華復興の会」の発足から8年目を迎えた。
「大震災の復興は宮城の海から」、「松島での世界海洋博覧会を」と、大きな夢の目標に向かい活動をしている。
現在進めているのが「田代島・島起こし」で、大学教授の先生方や、大企業の社長さん達も参加し「島起こし隊」を結成した。石巻市にも協力を呼び掛け、県会議員・市議会議員にも理解を得て、被災地「石巻市・田代島」の、過疎の島の再開発を夢見る。

昨日は石巻の「網地島ライン」の観光船で、雨の中を田代島「仁斗田港」に向かった。海の波の高い中を多くの観光客が乗り込んだ。その他にも特別便もありながら、総ての船は満員状態だった。
テレビでも放送され、国内に留まらない外国からの来客もある「猫の島」が、こんなにも人を引き付ける魅力を理解できなかった。私の見た猫の数と、島民の数は感じたままでは「猫」が多かった。雨なので島民も猫も午前中は見当たらなかった。
IMG_6825.jpg
観光船は9時出発で、定期便に特別便とも200名~250人が乗り込み、島への人口は6倍前後となると言う。行きは波浪で55分、午後は天気に恵まれ45分の船旅、たまにはイイものだった。

猫の魅力は島を歩き感じた。目的地は「大泊」で港が震災復旧中で、車で15分の「仁斗田港」が唯一の受け入れ港だった。帰りは「猫神社」を見ての帰路だったが、一つ道を間違えた。出船は2時12分で、港から30分と言う神社まで、また坂道を歩いた。既に1時間は歩いて足も居たいが、ここまで来て乗り過ぎして後の便でもと良いとの考えで、神社までの坂を、猫たちをカメラに収めながら進んだ。20分歩いた所でさすがに足のマメがつぶれ参った。その時、可愛い猫の鳴き声、草むらから一匹の猫が出て来た。「ホッとさせ癒された。」瞬間だった。「これなんだ」と実感した。

IMG_6828.jpg
こんなにも多くの家族連れ、多くのカップル、外国人観光客が田代島を訪れる理由はこれだと感じた。SNSの力がこんなにも大きいと感じた。人は癒しを求め働き生活をしている。
IMG_6743.jpg
田代島町起こし隊の拠点は大泊の「古民家猫カフェ」で、カレーセットと自然の森のコーヒーで「おもてなし」してくれる。一緒に行った隊員の伊藤さんと菅原さんは止まり込み、連休の来客の御世話をする。常駐の登米市の高橋さんと、固い握手をして別れた。ボランティア支援のタケチくん、その両親が東京から来ていた。「若い頃には旅をさせろ!」との親の愛情と感じた。

また「田代島・猫カフェ」に癒されに行きたい。

スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:34 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP