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2018
04/24

伊里前市街地の変貌


南三陸町の歌津地区で、5月13日に「シロウオ祭り」が開催され、シロウオの「踊り食い」が無料だと言う。昨日の「オーばんです」でサンオーレから紹介されていた。マルエー社長さん御夫婦・中野電気の奥さんが、美味しいシロウオ料理を紹介していた。
一番は「シラウオのお吸い物」で、踊り食い・天ぷら・卵とじと、行きたくなるような料理だった。今も既にシラウオが大量に獲れている。今度、歌津に行ったらサンオーレ歌津に寄ってみたい。
津波で被災した「歌津大橋」、残った部分を利用し伊里前川を渡り45号に接続する。こんな工事が今進んでいる。国道45号の道路の嵩上げ工事の下準備「う回路」の整備だろう。ここも以前の伊里前地区の風景は何処にもなく、高台に歌津湾を見下ろす「伊里前小学校」と、天皇陛下が海に向かい御頭を下げた場所の記念碑が、歌津地区の商店街を見おろす。

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津波に消えた伯父さん、「僕の名前」を残してくれた

津波は多くの家族と思い出を消し去った。娘夫婦と孫二人を無くした御爺さんを「オーばんです」のムネさんが話しを聴きに行った。大川小学校の保存の活動に参加した事は無いと言う。「何か孫たちにできないか。」と、今は学校の周辺に「桜」を植えていると言う。70代の祖父は孫たちと暮らした「大川地区」のジオラマで、楽しかった事を思いだしていた。
私の地区志津川市街地は、何も昔の景色を再現しようとはしていなく、学生の活動支援は「町の復興」と「行政支援」で、町民の心の穴を埋める活動は、私の周辺には見られない。寂しい限りです。

今日のツイッターに、「私の名前はおじいちゃんが付けてくれた」とのつぶやきに、何か温かい物を感じた。この子には「海は怖いもの」との気持ちが少しでも無くなる事を願っている。

5月27日に歌津で「第4回カレイ釣り大会」が開催される。震災前に友達だった小野篤実に誘われ参加した事を思い出す。豊潤の海な抱かれた「歌津の海」、多くの人達にこの海と親しんでいただきたい。
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