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2018
04/21

気仙沼市と南三陸町


昨日は午前7時15分に気仙沼市に向かう。通常は大谷から裏街道を通り、50分以内で目的地に着く。この日は大谷から気仙沼市内までの、一部区間の「三陸道」の開通で、時間が「15分短縮む」との話ながら、余裕を持って出発した。

少しのラッシュの始まりながら、順調に本吉町の北まで来たが、そこから渋滞が始まっていた。ラッシュ時の為とは思うが、ここから大谷の三陸道入口まで、長―い「25分」の渋滞だった。普段なら7分ぐらいで通過する道路だが、この時間帯は避けた方が良い。結果的には「1時間」でね帰りは「47分」掛かった。三陸道と言いながら海の見えない高速道路、現在進む本吉地区と気仙沼の終点からは、海岸線の雄大な太平洋が見渡せる。あと2年待って頂きたい。
大谷「海洋館」から気仙沼市の「ルートイン」の手前までの区間だった。大谷道の駅・岩井崎・階上の45号の区間が、三陸道の延伸で今後通過する事は減少する。道路沿いの商店への来客の影響を懸念する。コンビニ、ラーメン店などは閉店する店もでるだろう。
気仙沼市の「大島架橋」の近くに。次のインターができると言う。その場所は「鹿折地区」で、大島観光の拠点となる事ので、現在チェーン店の建設や従業員募集が始まっていると言う。鹿折も海岸線は全てが津波で流失し、この土地での住宅再建は減少し、嵩上げの土地は「企業誘致」に格好の場所してある。「牛角」「餃子の王将」が出店すると聞いた。

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気仙沼市は現在、市長選と市議会議員の選挙中で、明日までの投票で「即日開票」、明日の夜には結果がでる。
市長選は現職と新人の一騎打ちで、二人の政策が「三陸新報」上で発表されている。市議会議員では3人のオーバーで、定数削減・人口減少・観光振興・高速道路対策など、多岐に渡り紙面で自己の政策を発表している。議員辞職勧告を受けた議員も立候補をした。この議員が当選となり、市民の理解・判断が選挙で明らかになる。定数24人に27人が立候補した。女性1人を含む新人6人が立候補した。選挙通は「危ない3人は判断できる。」と言う。45号沿いでは選挙カーでスクイスと候補者が舌戦を繰り広げていた。
我が町は議会議員選は無競争で、選挙による商店の活性化と成らなく、町の住民の政治意識の低迷を感じる。無競争は町の経済に何のプラスとはならない。町の衰退をこんな所からも感じる。

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(東日本大震災対策特別委員会)の請願審査にあたり署名議員の一人として、請願採択への意見発表

高野会館の震災遺構の(請願)提案に、  私なりの考えを述べさせて頂きます。

ホテルの持ち物である「高野会館」ですが350名余りの町民が、この建物の御蔭で助かりました。
南三陸町に於けるホテルの存在があり、ホテル側の建物の維持は優良企業ですが。維持費の大変さと、高野会館の周辺環境の整備は急務です。志津川地区の防潮堤整備の、堤防の基礎となる土利用があり、大きな残土山が幾つも周辺に並んでいます。
この状況の中でホテル側は、大震災の脅威を高野会館の姿を見せ、震災の伝承に務めています。「被災地の風化」の防止活動をホテルが、営業の元で自社の為として在りますが。その活動は全国の観光・政府機関が認めています。
また、ホテルは町民の雇用の場として、国内・海外からの観光客の受け入れの中心ホテルでもあります。震災時の住民の避難場所であり、仮設ができるまでの生活の一時避の場でもありました。
現在の高野会館の現地視察を提案します。

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