2018
03/27

志津川町平磯地区


しばらくぶりで志津川地区荒砥に行った。
防潮堤の工事が進み、道路もう回路またう回路と、迷路のようになっていた。14m以上の大津波が途中の「平磯地区」まで押し寄せ、海抜12mの場所の家屋にも被害をもたらした。入り江の集落は全てが移転し、高台に新たな住まいを建設した。

役場の幹部がテレビで話すのを偶然目にした。「政府の津波防災に習い工事を進める」「万が一再度津波が襲来した場合、その通りにしないと町の責任となる」と言った会話の内容だった。
私は他の自治体のように、被災した住民に説明だけでなく、この地区はどうすべきかと、防潮堤の在り方を議論すべきだと思う。日本国民の税金を無駄のないように活用すべきと思う。無駄な設備投資は社会保障や福祉対策・生活弱者に回す、そんな国政政策を私は希望したい。
建設会社で働く労働者への「働く場確保」が、色濃い国の政策と感じるのは私だけだろうか。

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震災からの町づくりも、町民の主体の町づくりを私はのぞみたい。女川の「復幸祭」に学んでほしい。1万8千人の来町者で、若手住民の企画により、町民主体のイベントだった。この復興イベントに行き止まりの「女川駅」を使い、多くの人達が集まった。災害復興住宅が建設された高台から、歩いて来れる環境が町づくりの基本にあった。
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