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2018
03/26

互いの「老い」との戦いの中で

土曜日に本吉町の父の川柳仲間から電話が一回二回と来た。固定電話へ来たものが私の携帯電話に転送された。
午後3時に一回、午後7時にまた来た。「何かあったのか」と出先から自宅へ電話すると、偶然にも父が出てくれた。「本吉から電話だから連絡して!」と話した。この後の再度の電話だった。翌日に、「電話したの?」と聴くと、していないと言う。何度もくる電話は何かあると、私の携帯の着信番号を教え電話をさせた。
私は94歳の父はまだ元気なんだから、「人にできる事はできる限りやって欲しい」と懇願した。友達からの話の内容は「来月、百歳になります。一度会いたい。」と言っていったと話す。お茶や川柳をたしなむ上品なおばあさんです。
3か月前に気仙沼に行く機会があり、お土産を買っていたが、父は「気持ちが?」と行く事をやめ、今に至っている。来月の日曜日にでも、本吉の自宅まで私が連れて行こうと思う。

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午後は父と初めての「将棋の勝負」です。

この駒と将棋盤は知人が被災で内陸に二次避難場所に、山形から支援の招待で当時「お土産」にと私の分もと頂いた物だった。戸倉地区に仮事務所を設置した時に戸倉に持って来てくれた。25年の4月に新しい住宅に移転し、将棋盤が見える所にあったが、「駒」が何処にもなく、引っ越しの時に何処かに紛れてしまっていた。生協から安い将棋を買い求め、昨日の将棋に臨むと、父が「将棋の駒あったー」と、言ってきた。下駄箱の中をゴソゴソと「これが。」と出してきた。これこれと、やっと見つかった。
認知とボケ防止の対策として私自身が、前々から将棋を父としたいと思っていた。父は70年ぶり、私は20年ぶりに将棋に向かった。結果は私の2勝だった。将棋の経過を見ると、盤面全体への確認に注意が少なく、先を読む事に欠けるが、指し手や考えはしっかりした物と驚かされた。日曜日の我が家の行事として続けて行きたいと思っている。

昨日は充実した一日だった。午前の日課のブログ・フェイスを書き発信し、仕事もしたし、報道2001と日曜討論を見ながら、「ドラゴンボール」の最終会も見る事ができた。20年間?も続く番組で、高齢者となっても面白い番組だった。

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「男の料理」は身を助けている。妻を亡くしたり、独身だったりすると男性は、食事作りの壁にぶつかる。私は料理好きでこの面では問題は無い。得てして男の料理はお金を掛けるが、被災地・高齢世帯でお金は掛けられない現実がある。
昨日の料理は実に安上がりにした。菜の花の和え物は、菜花が100円・チクワ100円で一品。にんにくの芽の炒め物は、にんにくの芽は100円・もやし30円・ウインナー150円で仕上げ、もう一品は貰った「フキノトウ」を天ぷらにした。それにビールとご飯一膳で、豪華な夕食を料理を楽しんだ。朝もその残り物で朝食とした。

今夜は何を食べようか? 明日は仙台に出張です。父親にはお昼の弁当を5日分注文しました。弁当の日は喜んで楽しみにしています。
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