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2018
02/26

まだまだ復興途上の南三陸町志津川市街地


25日26日と南三陸町のホテル観洋で、「第3回全国被災地語り部シンポジュームIN東北」が開催されている。私の知人も多くが参加し、震災をどのように継承するか、町づくりをどのように進めるか等、被災地の多くの問題点を、全国から来町する「仲間」と話し合った。

南三陸町の震災遺構は「防災庁舎」「高野会館」などの、現在残された津波の遺産を、どのように選択・整備していくか、400名余りの参加者と、掘り下げた議論をしていた。何が震災で消滅した町に必要か、町民全体で議論できればと私は思う。

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一方的な町の構想が目に付くが、有名な建設家や設計などの専門家の構想を、町長初め一部の町民の構想が、進められている気がする。復興の10年が終わり、10年20年と経過する時に、町の決定が間違いない物だったか判り、賞賛と町の疲弊と政策の失敗を、誰も責任をとらない町となる。

復旧工事の残土が一時的に撤去され、防災庁舎が多くの人の目に付くようになった。国道45号を石巻から来ないと、この姿は見えない。三陸道で下り志津川の商店街からは、防災庁舎の上しか今は見えない。

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貴方は「防災庁舎」派、それとも「高野会館」派、両方を残すべきと思うのか。真剣に考えてみませんか。
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