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2017
12/05

多くの規制とルールの中で


南三陸町の中央団地で、また住民が困っていた。
「終の棲家」として中央区団地を選択し、住宅も建設し静かに、ここで暮らそうとしている矢先の、「寝耳に水」の事件が発生した。
同じ本浜地区の人達が、これからを中央区と、7名前後の方が住んでいる。昨年の土地の整備でも整地工事の不備で、工事のやり直しがあり、数か月完成が遅れたのもこの場所だった。

住宅再建の高台の団地には、地区により「規制」や「ルール」があった。志津川まちづくり協議会での、町とUR都市機構の職員との多くの議論の中で、事業所の「グループ事業補助金制度」の、自宅と事務所の100坪の建設でも、自宅と事務所を一定程度を離しての建設の規制が、その後、一体しての建設と「緩和」され、多くの事業所が建設となった。
最初に建設した人は、そのルールの下で、苦肉の決断で建てた人もいる中で、急いでルールを守って立てた人は「損を見る」結果となっている。
一定期間は当初の規制を守るべきと私は思う。震災から10年の期間は、最低でもルールを町は変えてはいけないと思う。
問題は、地元の会社がアパートを数軒建設すると言う。土地が売れない「空き地の活用」だと思うが。住民との相談なしに、町が勝手に制度を変える事は、独断的な行政の態度がある。真摯に丁寧に住民の理解を求め、合意の元で住みよい安心な町づくりが、大震災からの住宅再建の基本にある。今日にも建設課に真実を聴いて見る。

CIMG6680.jpg
昨日のブログに書いた「今度は中央団地ABC棟のネギ配布」は、他の住民からの苦情があったと、団体から指摘があり、別な形での配布を模索する事となりました。お詫びして訂正します。

人の善意が伝わりにくい町になったと感じる。自分は自分のやり方を実施するが、出来る限り住民への迷惑は避けたいがある。

写真は「志津川地区高台横断道路」で、志津川中学校大橋の工事・旭ヶ丘団地の方向と、中央団地から下る道路と中央区D棟を望む。今年度中には完成すれば良いと思っている。
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