FC2ブログ

2017
12/02

新たなスタート!


大きな変わり映えのしない本浜町・南町の市街地が広がっていた。そんな中で「さんさん商店街」の隣りに、千賀屋さんの店「オリーブ」が昨日開店した。以前の場所にこだわり同じ場所で再スタートを果たした。気仙沼店は無くなり、登米店の営業も続けていた。そのたくましさに圧倒する。

新たな嬉しくもあり悲しいスタートがあった。年齢的にも厳しい再生活は、涙・涙の努力によるもので、結果的には、私は一人の人間として進むべき道で「良し!」と思い支援してきた。私の目指す「自分の道は自分で切り開く。」を貫き、私もここまできた。しかし、自分は一人でない事を一番よく知っている。

171201_154940.jpg
千賀屋さんの隣りの老舗「朝緑商店」は私の同級生の両親の店だった。厳しく優しい店主と奥さんに多くのご教示頂いた。今では志津川町内の多くの店が懐かしい。必ず終わりがあると言っても、たった7年前の出来事で、志津川町民の人生は大きく変わった。私は父と今も昔のままで生きている。ある意味で幸せな者達である。しかし、遠くない将来、終わり迎える。父は「終活をしている。」と言う。私はやっぱり、この「父の子」である。そして良かった!

今日の午後はネギの配布をする。あとは勉強かな。そして、一人で生きている90歳前の同級生の母に会いに行く。強い女性でありエネルギーを貰いに行く。多くの町民が津波で何も無くなった町を捨て、そんな中で商店街の再建で、町に帰り御主人と一緒に続けてきた、店の再生を果たした。5年余りのオープンだったが、私は凄いとその力を絶賛する。
先月の同級会の席で仲間が言う。「善行・牧人と習字やっていたなー。」、懐かしく昔を振り返っていた。善行が東京から父の逝去にあたり、余り話をしなかった奴だが、昔話に花が咲いた事を覚えている。亡くなった人たちの想い出語る事は「供養」と、私は時々つぶやく。


スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 06:57 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP