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2017
11/04

誰かが暴走を止めないと何も変わらない 愛は偉大なり

20代の猟奇的な事件が連続している。人の優しさを巧みに装い自分の満足を満たしていた。自分の本性をむき出しに人道としてあり得ない他者への暴力。自分の思い通りに行かないと、その刃を憎しみの相手への変貌。人生は思い通りに行かないのが「世の常」、誰かが正しい道を説いてやることが必要のようです。しかし、その優しさにまた「刃」を向ける、人間の正直で素直な気持ちが希薄となっている。義務教育と家庭の崩壊が生んだ、負の部分の最悪の状態で、次々と世間にあからさまとなり始めている。


アメリカの野球の「ワールトシリーズ」で、アスレチックスが優勝した。ダルビッシュが先発し4失点で敗れた。広島の前田が昨日は中継ぎで熱投し3勝3敗に持ち込んだ後の、最終決戦だった。
アストロズの遊撃手が優勝決定後に、観戦に来ていた彼女へプロポーズのサプライズ。「僕は世界で一番幸せな男!」と、テロップで流れた。準備していた結婚指輪と熱いキスが、全世界に流された。
さすがに大好きな野球の頂点となり、大好きな彼女と結婚する。人生でこんなにも幸せが一瞬にして訪れる事は無いだろう。好きな事に人一倍努力し、多くの男性に負けないくらい一人の女性を愛してきた。これまでの一歩一歩の積み重ねの努力が報われた。
一人の女性、一人の男性と結婚する事は、多くの努力と誠意と忍耐による。何もしないままでは幸せは掴めません。
共に頑張りましょう。

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昨日も葬儀に参列した。
「叱ってくれるおやじが死んだ!」、他人から怒られる事が少なくなった57歳は、自分のすることに間違いが無いと言動や行動をとる。そんな時におやじさんとあった。享年82歳だった。
志津川に帰りたいと登米市の仮設から、ポロリとこぼしていた。気丈な奥様は私にとって厳しいご主人をたしなめ、美味しい漬物を「そっと」だしてくれた。そんな優しい人たちに恵まれ私は幸せだった。
葬儀で喪主と弔辞の言葉から、仮設を留守にしていた訳を知った。今年の春には志津川地区に住宅再建をし、6月に体調を崩し入院していたと言う。息子さんにお母さんはと聴くと「グループホームに入っています」と教えてくれた。
夫婦が互いに助け合い、震災から仮設での厳しい生活でも、ふたりだから6年の年月を過ごせた。御主人がベットに着くと、奥様の気丈な気持ちも頼れる人が居なくなり、その元気さが薄れて行ったのだろうと思う。
二人の趣味の「グランドゴルフ」での活動は、多くの仲間と共に生きる張り合いになっていた。夫婦ペアの大会では優勝もした、オシドリ夫婦だったと仲間はいう。似合いの二人だからここまで来られた。もっと話がしたかった。

葬儀で頂いた花は、志津川市街地の「慰霊塔」備えて来た。亡くなられた人への哀悼の誠を塔に捧げた。昨日から連日で慰霊碑の前は色とりどりの花で飾られている。一週間で3回の参列は先人と恩人と知人の死に、私は南三陸町志津川で何をしなくてはいけないのか、心新たにして考えさせられた。子や孫たちの為に。
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