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2017
10/19

5.慰霊の場や焼香・献花台の不整備


佐藤仁町政の町づくり継続反対!
《合併・復興の佐藤町政の検証》
5.慰霊の場や焼香・献花台の不整備
(仮設・臨時の慰霊碑の整備が無く6年7か月が経過しても死者への追悼の心の欠如)
あの3.11で防災庁舎での殉職職員や震災死がある、あの忌まわしい「防災庁舎」を震災遺構として残そうなど、この屋上で息絶え海に呑込まれ、自分が助かる事の殉職職員への謝罪も反省の言葉を、私は聴いた事が無い。
43名の職員の死と、町民・来町者が800名も死亡・不明となった悲しい現実に、「町長、生き残り町の再建を」と託されたとの町長の言葉は、正に「死人に口なし」のことわざを地で言う発言だろう。他の自治体の長は、自分の津波対応を反省し、多くの指摘から辞職したり、次の首長への復興を繋いでいる中で、震災・復興の大きな利権や、世界でも有名になった「南三陸町」に、全国・全世界から、多くの個人・企業が義援金を送ってくれる。全国からの義援金は「名前を出さないでください」との義援金の形を取り、公表をしないと行政は言う。

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志津川地区の八幡川の河川堤防の整備と、震災復興祈念公園整備が進められ、その完成は30年度末と言う。その頃まで現状の質素な慰霊の場を見て、家族は、来町者はどう感じるだろう。
大川小学校では子供達の犠牲に、慰霊碑・希望の鐘などの整備が終わり、東松島市では「復興祈念公園」が来月には完成の式典と言い、気仙沼市の祈念公園も今年度中には整備されると言う。そんな周辺の震災死の住民への哀悼の気持ちを形に、一早く行い「鎮魂」の気持ちを、首長は進めているのに、我が町は町民の菩提寺に、檀家・寺院が「慰霊塔」や「津波物故者名」の建立で、死者への畏敬の念を表している。

震災で町民の死を招いた責任の一端は町長にあるのに、「想定外の津波」と言い続けている。死者を思う気持ちが在ったら、自費での巨大な力の活動で、仮の立派な慰霊碑・塔を立てる事を、佐藤町長はしないのか。殉職した、町長を守り生き残らせそうとしたと言う、職員の気持ちを讃える碑を、なぜ自分が建立する活動をしないのか、本当に不思議な首長の意識を思う。

私は亡くなられた方々の名前を石に刻み、再度の津波襲来でも後世までも残る「津波の礎(いしじ)」の建設を町に訴えていきたい。何時でも亡くなった家族に会える場所こそが、町には必要で、全国の被災地訪問の来客も、素晴らしい綺麗な慰霊の場と言えるような慰霊の場を創ることが、南三陸町の悲劇を未来に繋ぐ為にも早期に必要だ。津波の経緯や津波の方向にモモニュメントなど、本当に必要なのか。突然の津波襲来の避難の丘など、自然災害の脅威を多くの職伊那・町民が亡くなっても、何も判っていない佐藤町長の死者への思考は、津波で崩壊した気がする。



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