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2017
10/13

阿部寛行町長候補、淀んだ町に「新風・新潮」を


阿部寛行町長候補、淀んだ町に「新風・新潮」をありがとう。
異常なまでの南三陸町の復興と、人間の全国からの被災地支援の元で、町政を司る町民の気力と熱意が減少し、「俺が、私が町の為に働きたい!」と志を抱く町民が居なくなった。
町長・議員候補には、震災後に南三陸町にボランティアや、この町で働き復興に貢献したいとの、町外の人間が「今の状況はおかしい?」と、町の中枢への参画をしようとしている。「議員は何もしない。」「町長は…」と言うだけで、「自分が何とかしたい」との郷土愛を示す人材が出てこない事にがっかりで、南三陸町の「将来が危うい」と思っているのは私だけだろう。
「無競争だから」「定員に達しないなら出る」など、町議会議員の地位が軽い物となりつつある。町長の勢力の維持に、自分の友達からの両立や、町長自身が議会議員選挙に手を突っ込む、政治家なら当然と言うが、「南三陸町は被災地の真ん中である。」と私は感じる。首長が進めやすい「政(まつりごと)」は、議論が少なく、自分がやりたいように進めたい「町づくり」が、今後にまた「想定外な事態」「被災地だから」と言い訳に終始するだろう。責任を取れない首長の町は、明るい未来を創造できるかと思い、町外の人間に「良き故郷の再建」を任せていいのかとも考える。しかし、町長派はもういらない、町外からの優秀な人材に、町の未来を賭ける事も、一時的な一つの手段でもある。

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こんな選挙のど真ん中で、私は南三陸町の合併前の、旧志津川町本浜町の「三人の画家たち」と題し、再建した「千葉印刷本浜営業所」で展示会を開催する。大震災で亡くなられた「佐々木久義氏」の家にあった原画は、総てが津波で流失した。障害者でありながら、趣味の域を超えた絵画への創作力は、誰にも真似ができないと思う。文化勲章の授与にあたり、自分の作品集を制作し、記念品として祝賀会の席の記念品にした。その制作を私が手掛けたせいで、そのデータが仙台の印刷会社に残り、再版ができた。
大津波が襲来するなど誰が予想しただろうか? その予感を察知したような佐々木久義氏の「作品集制作」は偶然なのかとも思う。本浜町の大先輩の意思を継ぎたい、その作品を紹介したいが私の義務とも感じている。
10月15日の日曜日に、千葉印刷本浜営業所の出逢いの館「伝承館」で、午前11時から午後2時までの3時間開催する。本浜町の話や故人の話でもできれば良いと私は思っている。短い時間ながら是非とも来館して頂きたい。志津川本浜町の画家たちの「展示会」は思考を変え、今後も継続していきたいと思っている。


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