FC2ブログ

2017
09/12

議会傍聴雑感

昨日午後から降った雨が夜中に強く、今もシトシトと降り続け、そんな中で今日は仙台の印刷組合理事会に行く。雨は嫌ながら出席のFAXを入れていて、昼食も準備され先月に欠席だったので、必ず行かないといけない責務がある。

IMG_4906.jpg
昨日2日目の議会があり、傍聴は仕事と私用でこの日の午前中だけしかなかった。質問は2回生議員の「高橋兼次議員」で、私の二つ上で歌津漁協の組合長から、地域と漁民代表として議員となり、町全体の漁民や地域の問題を町長(行政)に、質問をぶつけている。さすがといった質問ぶりに納得だった。聴きたい議員の一人だったが、偶然にも高橋議員の質問機会とぶつかった。
傍聴は新聞記者二人と私の3人で、相変わらず町民は町の議会には興味が無いようだ。議会広報で防災無線で傍聴を告知するも、議会と住民の懇談会の参加の少ない事以上に興味は薄い。新しく完成した「議場」にぜひ足を伸ばして頂きたい。

高橋議員は「復興の総仕上げ」の一点についての質問だったが、内容は抱負だった。
1.漁港・防潮堤の整備について…防潮堤工事は進んでいない。漁港は70%の進率ながら、防潮堤は2割だと言う。土地の取得と専門職員の不足など、順調な進捗率とはなっていないと言う。10年間の復興計画の中で32年までの完成は難しいが、町長はその期間での完成を国県に働き掛けていくと言う。既にテレビ放送などで「5年くらい完成は伸びるだろう」とも言っている。無理な事は出来ないと町長も言えばいい。出来ないと判り切っている事を、「予定どおり求めて行く。」は、いったいなぜだろうと感じた。
2.高台の用地の空き地問題は…現在113区画があり全体の一割にもの空き地となっている。今後は一般への公募も始めるが、土地により規制もあり、まずは一桁からの数を募集を掛けるし言う。
3.地域・コミニティーの再生…LSA(ライフ・サポート・アドバイザー)の必要性を町は言う。津波により地域が分断され、避難所から仮設と移り、共同体の醸成を目指し努力している。多くの時間が地域再生にかかる。
4.道の駅の整備について…
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:27 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP