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2017
08/24

聖なる志津川の八幡側


志津川地区の八幡川が以前とは大きく変わった。県主導の河川工事ながら、津波防災の為の整備を続けている。
こないだ町民の方と話をした。「こんなに高い堤防は本当に必要なのか?」「津波が来たら細い狭い川を一揆に遡上し、被害が拡大しないか?」と、私と同じ考えを持っていた。「自動開閉の水門は必要」「今は水門まで消防団員が行かなくてもいい」など、現在の津波防災計画整備を真っ向から、反対する意見を聞いた。ここで暮らす多くの町民の声を聴いた方が良い。
全て国・県まかせの町の再建は、いったい誰の為の町づくりなのか。八幡川の「灯篭流し」「かがり火祭り」「ハゼ釣り」など、長く続いていた、志津川の良き伝統行事が消えうせ、人を呼び込む為の祭りに変わった。聖なる川への感謝・畏敬の念は何処にいったのだろう。それを言い続けてきた工藤宮司と大先生はもういない。
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サケの回帰が危機を迎えようとしている。その判断をしたのは町づくり町民会議の決定答申に河川の整備容認があり、町長が決定権者で行政・議会がこれを決めた。鮭の遡上を第一に考えた川造りを考慮に入れ、人が住まない市街地、自然の摂理を軽んじる計画に思えてきた。ここにも「お仲間政治」が実施されている。
将来に繋がる町づくりなど、若者が暮らせる子供達が豊かに育む環境など、何処にもなくなっている。
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