2017
08/10

遊び心でこの町に生きる


震災を通して、多くの知人・友人の協力があり、震災後にここまで辿り着いた。何か夢を目標をも持たないと私は生きて行けない人間です。幼いころの想いでも、古き良き自然とのふれあいがあり、それも後世に伝えたいが、以前の状況とは海は大きく変わった。ハマユリ大橋の登り坂が以前の海岸で、ここからサンオーレの離れ島まで泳いで向かうのは、私に取っては決死の覚悟だった。勿論、別な物は持っても「浮き輪」はない!

イベントでは「長野のジャガイモ」と、山形尾花沢の「スイカ」・入谷の「ブランド菊」や、登米市米川の「カブトムシ」など、お盆と夏を楽しむ為にいろいろ集めてみた。
私が建立した旧地区の慰霊塔には、私が南三陸の海岸で見つけた貝や石を積んでみた。200名の不明者がまだいる中で、その人達への慰霊の気持ちを手向けた。
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戸倉地区の西戸にも7月末に「慰霊碑」が建立された。津波の教訓として津波で犠牲になった「49人」の名前が刻まれた。須藤家・佐藤家・阿部家・西條家など、私が御世話になった人達だけで10人の人達を思い出す。その他にも知人の友達などの事も聴く。多くの人の死を決っして忘れる事は無、それを背負いこれからも町民と家族は生きて行く。

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今後一週間も曇りと雨マークが予報を飾る。今日は26℃と気温は低いが少し蒸し暑い。海水浴場の今月6日の賑わいから、台風の影響もあり安全第一ながら、お盆期間中は帰省の住民家族も多く、子供達の海水浴での笑顔を見たい。
少しの雨でもどうせ濡れるなら、傘をさしても7年ぶりの南三陸志津川の海に、子供達には触れて貰いたい。海の楽しさと怖さを併せ持つ、自然の素晴らしさを感じて貰いたい。

明日の1対のカブト虫3籠の争奪戦に、是非こども達には集まってもらいたい。

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