2017
07/20

町民待望のウジエスーパー本日オープン


震災直後から旧志津川駅前にあった「ウジエスーパー」さんは、これまでお世話になったお客様の為に、早期出店を目指し旭ヶ丘団地の下に、ウジエ建設予定地の看板を立てた。それは旧さんさん商店街が建設される前だった。
議会で私は被災後も町で生きる町民の要望は、「一日も早くスーパーを!」だと、町長に質問した。町長は仮設の建設をお願いしたい。福町長は今後の復興計画がある。など、早期の住民の買い物の場の創世には消極的だった。町民グループは2500枚の嘆願書を、ウジエ本社に提出し、ウジエさんも町に積極的なスーパー再建を働き掛けていたが、町は震災復興が先と、町民の生活確保の要望には応えてくれなかった。
今日のオープンでの期待の大きい事を町は知る事となる。町民の20%しか行っていない志津川商店街は、観光客オンリーの商店となるだろう。町から多くの支援を受けながら、町民の一部の人達の為の場所だった事が露呈する。町のメディア戦略はテレビは勿論だが、新聞関係は良い所だけを紹介し、町の負の部分を決して掲載はしていないように感じる。

これから志津川で出店を考えている人たちの多くが、個人の自己努力で店の再建を低地部で進める。これが真実の志津川商店街で、昔の人達の出会いがここで生まれる。

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今日9時からのオープンには、チラシを見て多くの町民が集まっていた。駐車場の交通整理や出迎えの従業員が、笑顔で来店者を迎えていた。
以前の店舗よりも広い売り場は、ゆったりと買い物ができる環境が有った。震災から6年3か月が経ち、他の地区の住民と同じような「買い物の場」「商品の選択」「生鮮食材が町で買える」など、少しは南三陸町の生活が楽になりそうだ。
志津川中央区団地から道路を挟み向かいながら、交通の安全を考え信号も、新しく設置された。車の無い「交通弱者」の事も考慮し、今後、スーパーでは送迎のバスを運行するとの話も聞く。地元民に優しい、被災者の困っている事を聴き改善しながら、スーパー運営を進める。ウジエスーパーを中心とする、「アップルタウン」が今日誕生した。
今後も「幸楽苑」が隣接する場所にオープンする。また、「富揃い産直市」として南三陸町の地元の方も出品している。自然農園の手作りスイーツ、歌津石泉のふれあい味噌工房、地元で人気の花屋さん「西城菊花園」さん等が、店内のスペースで販売をする。

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今日のオープン祈念チラシには、まぐろ・精肉が半額など、オープン記念価格で皆さんに奉仕しての2日間です。また、ウジエ発行の「コジカカード」の新会員募集で、入会時には色々な特典が用意されている。その他に「シニアサービス会員募集中!」があり、55歳以上のお客様に御買い物総額から「5%割引!」もある。そして、ウジエ南三陸店では、簡単・スピーディーなスピードセルフレジを導入している。

被災地南三陸町の皆さん為にも、ウジエスーパーは新たな進化を遂げていた。多くの町民が「待ってました!」と、その期待度はこれまでの震災復興でも、企業誘致企業として、町民と共に発展して欲しい。
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