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2017
07/12

九州北部の豪雨災害


「線状降水帯」の今年の気圧配置は異常となっている。アメリカの温暖化防止のパリ協定の離脱は、世界に今後も天災の拡大を予想し、想定以上の気圧の異常で大陸に大きな被害となるが、アメリカのCO2排出の規制しない事で、自国だけへの異常気象発生なら良いが、全世界への影響は必至である。日本の四季を生む南北に細長い国は、現在もこれからも異常気象での災害への備えを、常日頃から考えないといけない。

福岡県・大分県の被害は、これまで25名の死者と25名の譜不明となっていた。テレビの映像はまるで東日本大震災の津波のようにも感じる。濁流が川から氾濫し町中を流れ、山からの雨水の合流は想像を絶する「山津波」となり民家を襲った。山からの木材は凶器と化し、家に突き刺さり橋や鉄橋を呑込んだ。
この震災の復旧は大震災を体験し、震災からの復旧・復興を考えると、もとの生活まで戻るまでには多くの時間を要するだろう。
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同等の線状降水帯はこれまでもこれからも発生をし続けるだろう。大災害となった以前の広島県福山市の山津波を思い出す。愛の福袋支援で南三陸町を訪れた能崎さんも被災者だった。まだ復旧は終わっていない広島県福山市の現状を聴く。
九州は現在も自衛隊の捜索活動が続いている中で、避難場所の生活や住まいの確保で「災害仮設住宅」の建設など、大震災経験の自治体のデータが役に立つ。火山灰の風化に寄る「真砂土」で形成される、山の土は今後も降水による災害発生を、山村防災センターの所長は警告を鳴らす。

先週の末から印刷組合の展示会や、会社の本浜営業所の整備や、チラシの緊急な依頼の段取りなどで、多忙を極め、仕事の納品や受注も重なり、時間に余裕なく無事にすべき事をこなしてきた。今日は少しの余裕の中にある。

「大震災慰霊塔」は誰でもいつでも手を合わせる事ができる。先日の真入れには7人が参加した。今日の営業所は閉店しているが、週末には私も手を合わせに行く。本浜町の震災の物故者の中に「佐々木久義」さんがいる。画家である佐々木さんの作品「合掌岩」の絵を複製ながら営業所に展示した。その他にも平磯・袖浜から荒島を望む絵もある。興味のある方と、震災で亡くなった久義さんの話でもしたいと思っている。近くのコンビニでは九州地方の災害の「募金箱」が設置されていた。
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