2017
07/06

九州の皆さん命を守る行動を

九州地方に「大雨特別警報」が発令された。「命の危険があり身を守る行動を!」と、気象庁は発表した。オゾン層の破壊の「CO2削減」を本気でやらないと、世界は異常気象となるのに、米国の経済発展の保守的政策で、O2の最大排出国はパリ協定からの離脱で、規制をかけない経済政策に踏み切った。この決断は長い目で見れば地球の短命へと繋がる。トランプのひ孫のまた孫の時代に汚点として残る事になる。可哀そうな現実を気付いて欲しいものだ。
夜中じゅうの豪雨による川の光景は岩手県岩泉町を思い起こさせる。老人ホームに濁流が押し寄せ、多くの高齢者が亡くなった。まだまだ続く通常1か月の降雨の1.5倍が一気に2日間余りも続く、これまで人間が体験した事のない状況があり、対策も想定を超えたものを想定しないといけない。
我が町の震災からの復興計画も、10mの嵩上げのやり方と、高台の造成に想定以上の降雨に対しての対策は講じてあるのかと思うと疑問だ。新井田川の今の形状と、大型河川堤防の非常時の状況を想定しているのか。異常気象の発生での被害は必ず起こる。20年後の現在の半分になった町を、政府は再々再生に予算を振り分けてくれるだろうか。

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被災した志津川市街地の中央部に、電気店のオープンに続き、「カークリン桑原」と「ランドノーム南三陸中央店」がオープンする。志津川の東地区西工区にも、先ごろ「コインリンドリー」が開店した。
カバラさんは旧店舗の場所で震災後もいち早く、「カークリン」「コインランドリー」再開し、多くの町民の生活支援に貢献してきた。前店舗の閉店と同時に中央店の開店をする。そのスピード感は、町の被災地の再建のスピードとは、天と地ほどの差を感じる。
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カバラさんのように未曾有の大震災でも決して屈せず、新たな道を切り開く「スピリット精神」を若い世代にも、引き継いで欲しいが、そんな強固な開拓精神は、競争意識に欠ける少子化の、今の町の教育環境からは生まれない気がする。50代60代70代がもう少し頑張らないと、我が町は消滅都市に真っ逆さまだ。「今さえ良ければ」との考えは、将来の町の復興には繋がらない。
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