2017
06/13

言論の自由

昨日の昼のラジオで南三陸町の話題を伝えていた。
震災で南三陸町の海水浴場は、歌津地区が3年前に一部の復旧オープンを済ませた。そして今回は志津川地区の「サンオール海水浴場」の再開告知をしていた。
オープンは7月15日の土曜日で、期間は8月20日までと報じていたる。海水浴場は1mの地盤沈下し、海水浴場の整備は宮城県の震災復旧工事として、半年前に始まった気がする。震災前には期間中に4万人がシーズン中に訪れていた。
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15年目の現職の任期が切れる10月、ここ一年間で商店街の整備、398号の橋梁完成、復旧の町の土地区画整備・復興住宅の完成を3月末に終え、歌津支所も今月に完成し共用を開始した。そして、7月に南三陸町本庁舎が完成する。町長選挙を見据えた政策・事業と、選挙の指示拡大の行動としか私には取れない。また、高校への町長の出前町長室や、今回は教育支援活動にも積極的に動いているのも、18歳の高校生の票取りなのか? 他の自治体のトップの行動にはそんな話は聞いたことがない。もっとやる事がある気がする。人口の拡大への行動は、子育て支援への給付金支援があるが、これで町に人が戻っては来なく、財源にも限界があり、町の政策で結果が出なくても、謝罪も反省もないままで、メディアに出ては自分の政策で、町がこんなにも復興したと言わんばかりの態度を感じる。
同業者ながら行政から、個人自業者に積極的な支援も、事業の再建の力添えもない。自宅は流された町長の会社ながら、工場は大きな被災は高台で逃れた。まあいい!
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≪国政調査との乖離≫2
何処にそんな財源のゆとりがあるのだろう。政府の被災自治体の人口の把握もままならない中を良い事に、被災した住民の動向を、確実な数を掴めない状況下で、7年目を迎え今でも正確な数を把握できないのは、誰が考えてもおかしい。真面目に生きる住民と、被災地の自治体である事を理由に、「しょうがない!」
「確認できない!」など、そんな体制の町に将来をまかせられるだろうか。長期政権の「おごり」「ゆるみ」が、危機感の欠如を生んでいるように思う。

仙台市の人口は推計よりも28321人が多い。被災した海岸線の住民が宮城県の仙台市の大都市に流れている。この数を比較すると、人口の乖離分が仙台市に流れている事は、この表からも解る。震災で町の商工中心の観光立町の構想を描く首長の思惑通りで、町の再建が進められているが、これで本当に南三陸町が生き残れるだろうか? 町民・職員・商工会も真剣に議論し考えないと、いけない時期はもうとっくに過ぎている。
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