2017
06/04

新しい地区には人が


高台移転の町並に、昔の賑わいは無かった。

昨日の土曜は石巻市に事務所の備品を買いに行く。「ニトリ」「ホーマック」などを見て歩き、色々と物色し買うのは「箱」の準備が終えてからと決めた。「コメリ」は町にあるものの、求めたい物は無く、事務商品ながら昔の山町さんや丸大さんなどの、なじみのお店は無くなった。カタログでの買い物もできなくなった。

夕ご飯は「大阪餃子」の石巻のチェーン店に入り、チャーハン・餃子・エビチリセットを食べた。意外と満足できる味で、1170円とリーズナブルだった。石巻に移転した方も多く、こんな生活のし易い場所への震災後の移転は、子どもを持つ家族なら当然の事と思い始めた。生まれた町でしか生きられない人々が残り高齢化となる。今後は高齢者が亡くなり子供達が減少する、厳しい過疎化を迎える。行政の人口減対策の効果が出ると、20年後には9千人で、最悪の場合は6千人と、町の震災復興の対策の失敗が現実となる。日本中が人口減になっているからは、行政の「言い訳」と聴こえ、震災後に言われた「想定外」と、責任転嫁の政治家の言い訳が思い出される。

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我が家の菜園の種イモが順調に成長し花を結んだ。そろそろ蜂が来て受粉作業が始まる。ミニトマトも花が咲き、今年は摘果して量より質を求めたい。きゅうりの苗はツルを伸ばし支え木を伝い上へと成長している。ナスもこれから大きくなっていくのだろうが、土地に栄養分が少ないのか成長が遅い。その他にも「みつぱ」は全てを摘んでも、次々と葉を付ける自然の成長力に驚く。

また一鉢我が家のリビングに花を添えた。昨日はホームセンターで青色の「紫陽花」に気持ちを奪われ買ってしまった。我が家は野菜・花木・草花で今、花盛りとなっている。父と二人の生活は華やかさに欠け、老老世帯の暗さばかりが際立つ。私はそれを払拭すべく、かっこうだけでも明るい雰囲気を造りだそうと努力している。
今日は静に家に篭もる。
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