2017
05/24

歌津地区の山と田んぼと畑のグラデーション


やまつつじの山頂の大パノラマから下山途中の山裾の、自然の風景にこころを奪われた。新緑のきみどり色は清々しさで、こころが豊かになって行きそうだ。田植えも終わり日々の管理がこれから行われ、田束山からの雪解けの水は「美味しいお米」の元を成している。市街地から車で8分前後で、こんな素晴らしい風景に会える。

浸水域となった水田は、三陸沿岸の被災地に新たな農産品のブランド化に、ネギの栽培に力を入れている。こんなにも広々とした農地にダークグリーンの「三陸ネギ」生い茂る。一人の女性がせっせと収穫作業に、暑さの中で頑張っていた。こんな素晴らしい環境の南三陸町歌津地区に「移住しませんか!」。
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全国の開拓者を南三陸町は求め、被災地の疲弊や消滅を救うのは、人間の心に潜む野望のような「開拓精神」です。苦労して汗を流し塩害となった農地の再生は、今後の日本の将来を担う若い皆さんです。

決して自虐的な発言ではなく、これが現実です。
後継者問題も事業所継続には厳しい現実があり、街中の仕事も年々減少し、共に支え合った人達も廃業し、静かな老後を送っている。好景気の中では待っていても仕事はあり、営業しても「大変だから仕事をあげます!」など、そんな奇特に人間がいたが、もういない。
楽な仕事と高給だけを求める今の若者が多い中で、苦労と努力を好む人間は居なく、今の仕事の「終活」に踏み出している自分がいる。

徳島県の後継者問題への取り組みをしていた。俳優をしていた男性が、県の誘いで「ゆず加工会社」との後継としてのマッチングに取り組んでいた。
70歳の女性は7人のパートを雇用し、売り上げは4千万と言う。これまでの独自の製品開発で地元のゆずの加工品を販売していた。後継者も居なく今後を考える中で、県が後継者の確保に乗り出した。
県内の雇用を守り地元の農業産品の活用など、県にとっても欠かせない地元企業を守る活動をしていた。1年間の給料を県が保障をしての、ふるさと創生の新たな取り組み事業だった。勿論国からの支援を充てこんで事業支援と思う。

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