2017
04/25

南三陸町の袖浜地区では今年も伝統を守った


南三陸町志津川の袖浜地区に「荒澤神社」があり、春季大祭が4月24日10時から開催され、法印神楽が奉納されました。躍動的な神楽の舞に見とれました。その後で舞台から神社まで神様の踊りは続き、神社の中を覗き込む姿を初めて見ました。
震災後も大祭を中止する事無く、開催続けたと思います。地域の平安」「海上安全」「大漁祈願」「家内安全」など、地域のみならず南三陸町の復興を地域から願う、郷土の祭りです。
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震災時は高台の神社まで大津波は襲来し、社務所までの被害は無かったと聴くが、神楽の舞台は被害を受けた。しかし、毎年連休前後の桜の散る頃、お祭りが開かれる。
袖浜から平磯地区まで、海岸線の住民は「ぼたもち」「草餅」を作り、神社のお祭りを志津川地区の親戚・縁者にも振る舞い共に祝った。
写真の昇りの旗と鳥居の下に沢がある。そこには漁船が打ち上げられ、高台の神社や鳥居は当地方の津波到達地区から上に建設すると人に聞く。意外とこんなにも大きな津波なのに、多くの神社の玄関の鳥居が地区地区で残っている。
社務所では宮司が来訪者に「お札」と「お守り」を準備し、総代たちにはお膳とお酒で、昨年も何もなく無事に過ごせたことを祝い、今年の平安を祈った。
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私は震災の2011年は中止だったろうか? 毎年「荒澤神社」の祭りには行く事をこの時期に励行している。
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