2017
04/20

国立競技場の木材使用へ全国の自治体の活動


秋田県でも自分の県の杉を、国立競技所の建設に私用してもらえるよう努力をしていた。県と自治体が協力して「森林認証」の取得に取り組んでいる。
南三陸町も「南三陸産材の国際認証」の取得を終え、町づくりや商店街の再建に世界的に有名な隈研吾氏が取り組み、町長は隈氏と大成建設?の競技場の入札落札により、建設に「南三陸産材」の利用を働きかけている。国際認証は南三陸町で事業の展開をしている「アミタ」が関わり、震災後の世界への森林認証で早期の取得で、我が町の林材をとアピールしている。

山に覆われた町の南三陸町は、三陸道の建設で山林の多くが伐採され、林材の活用が進んでいた。震災後の航空会社の入谷地区の山に、植林や山の整備をボランティアと一緒に進め、若き町の林業家が故郷の林業の利用活用をと、地元の仲間と活動を深めている。

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秋田県は新しい基準をクリアしようと、木材工場の資格取得や、森林の環境保全には国際的な基準もあり、県全体で「秋田杉」の、国立競技場の建設使用で世界への進出へと計画する。来年2月から屋根工事が国立競技場で始まると言う。県を上げて売り込みをしている。

「南三陸産材」も隈氏の係わりがあるからと、安心してはいられない。こないだ知人の住宅建設にあたり、震災後の秋田との繋がりから、「秋田杉を沢山送ってもらいました。」との話しを聞いた。良い物を育て生産する事が、競技場への産材使用へと繋がる。

こうした事からも早めの準備が必要だ。気仙沼公立病院の年間の維持・改修に「70億円」も係ると言い、市の建設の災害公営住宅の管理費用に「2億円」が係り、管理費は国の交付金と基金を充てる。病院には財政改革が求められる。我が町はと言うと町民には何も見えてこない。
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