2017
04/08

まるでハウジングギャラリー


知人の用事で志津川東団地西工区にいった。知人は留守ながら駐車場には昼間にも関わらず車が多く、高齢者世帯が多い事を示している。
個人の住宅再建は「113戸」ながら、その半分は完成し残りが急ピッチで建設中で、その姿は「ハウジングギャラリー」そのもののような光景が広がっていた。震災後に仙台・石巻のギャラリーに見に行ったが、対象家庭は2世帯住宅で、3千万前後のモデルハウスが多かった。自分の建設費を考えても手が届かなく、東団地は一般的な建物で、中央区と比べてもその違いを私は感じた。
東団地には志津川市街地の人達が多く、「やっと土地整備が終わり住宅建設ができた。」と話す被災者が多い。5年末から6年かかりやっと「防災集団移転」が実現した。

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人口減少を食い止める為の条件を、島根県立大学の教授は、気仙沼市の合併10周年記念講演で話していた。
一番に出生率「2.07」への向上。2に10代後半から20代前半の流出の削減。3に20前半男女、30代前半の子連れ夫婦、60代前半夫婦を毎年それぞれ80組定住させる。があった。気仙沼の人口約66000人の場合だ。実現しないと20年後に小中学生が半減し、30年後には人口が半減する。と言う。
南三陸町は現在の人口は国政調査の27年約12300人、22年の震災直前の19800人より6600人が減少した。出生率は27年には85人が誕生し「0.6」となる。町の人口減少は危機的な状況にある。
町の対策は「子育て支援の補助金」「医療費・給食費」「入学祝い品」の補助を創設。定住促進を進めているものの、人口減少の歯止めとはなっていない。
(続きは「南三陸町の皆さんと共に」のブログへ)
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