2017
04/05

ウソの連鎖は「闇」と「悪」の温床

2011-05-05 15.11.24
今朝の世界と国内のニュースは偽りの政治の姿ばかり。
今村復興大臣の記者会見の姿は、政治家の奢りと圧倒多数の与野党の構図から、緊張感と発言の重さのない発信である。福島の原発問題に、記者が「国の責任は」との議論の中で、興奮した大臣の姿に「何でこんな人が復興大臣に任命されたの」と不信感だけが沸き起こる。記者は「避難者を困らせているのはあなただ」と言うと、大臣は怒りのままで退席、その8時間後に「感情的になったと謝罪」、任命責任に発展する発言と気付かないのか、今村さん等レベルの低い国会議員が多くなった気がする。
森友問題は籠池氏の次々と補助金の不正受給が発覚している。雇用する保育士の二つの施設の重複雇用で、6名の保育士を5年間で「7千万円」の補助を嘘の報告で受給していた。これまで総ての資金の確保に、どれだけの不正報告が行われていたかは、皆さんがお分かりの通りだ。
東京の「豊洲問題」は、都議会の百条委員会の証人質問で、浜渦前副知事の発言と、側近の前川氏との発言のくい違いで、どちらかが嘘をついている。凛とした双方の発言は「真実」と感じるが、真実は一つしかない。

菅官房長官の「公務です。」が頭から離れない。総理婦人付の谷さんの財務省とのやり取りに、野党の「誰の為のやり取りか」との質問に、身内の官僚の責任にし、安倍総理の関与を回避する、真実を隠す言葉は「あまりの非情な言葉」に、菅さんの姿勢にがっかりした。元財務官僚は退職し労務関係の職に付き、「谷さんの行為は公務であり責任は総理婦人にある」。と明言する。この元官僚のフェイスブックの発信に「谷さんは悪くありません。」と、返信のメッセージが入っていた。昭恵夫人の優しい気持ちがある。それまでも安倍総理・婦人の関与を自民党ぐるみで隠そうとする。その最大の意味合いは「関わっていたとしたら総理も議員も辞める。」との発言に起因している。

シリアで政権軍が毒ガス兵器を使ったと世界に報道が走った。反政権軍への毒ガス攻撃で100人が死亡し、400人が今も苦しんでいる。子どもの被害が多く、横になり痙攣する姿は「毒ガス」によるもので、国連で毒ガス兵器の使用は全面的廃止となっている中で、人間は何で非常な事を繰り返すのだろう。
米国のトランプ大統領は、この問題をオバマ前大統領の危うさの結果だ。と発言する。核廃絶や戦争の終結など、世界平和に向かう中での、トランプの世界の混乱を生むような多くの発言・行動・政策にこそ、世界の危うさを感じる。

今村復興大臣、当時の事を忘れてはいないだろうか。世界最大の自然災害の姿を、福島の住民の先の見えない生活を、情けない政治家が多すぎる。復興大臣は何度変わったの、本気で政府は大震災の早期復興を考えていないかのように見えてしょうがない。世界のあらゆる問題に対処しているのは判るが、もっと優秀な復興大臣を機用をして欲しいものだ。

今日は父を「石巻日赤」の循環器の診察に連れて行く。
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