2017
04/02

登米市「三滝堂未知の駅」は地区民総参加だった


登米市の「三陸道」の三滝堂ICに「道の駅」が昨日オープンした。高速道ができ地区の過疎化が進み、商店や買い物の場が無い事への、今回の道の駅の整備は地区民の念願でもある。
地元の野菜や農産品が主流ながら、南三陸町からも水産乾物・練り物蒲鉾や、入谷地区の農産品なども陳列棚に並んでいるようだ。どんなものなのかを見学に行ったが、食堂とコンビニが併設され、高速通行者の利便性を考慮した施設と感じた。「もっと農産物を!」と思うが、この地区だけの納入では厳しいのだろう。「南方」「米山」の産直から比べても劣る感じは否めない。
そんな中で「ずんだソフト」は魅力があった。県内何処でもある物ながら、何も無い登米市東部の農地部の「枝豆(ズンダ)」は魅力を感じる。普通に美味しいが、三滝堂に来た思い出として「まだ寒い!」が、県北の厳しい環境に浸った。
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そんな4月1日の「三滝堂道の駅」のオープンに合わせたかのような、南並三陸町のさんさん商店街の道の駅指定へ、「南三陸町道の駅整備推進協議会」の三浦会長が、町長に基本構想(素案)をまとめ提出し、早期の実現を求めた。
さんさん商店街と駐車場の2.2haと、その隣接する北部分の1haと、復興祈念公園を南三陸志津川地区の「道の駅」とする構想を町は描いていると言う。
以前農家・漁師の方から聞いた事は、「漁業・農業の生産した新鮮な物を並べ、食べて貰う直売の道の駅が必要だ。」と言う。何で商店主主体の町の産業に特化した町の整備なのか。それを町民の選挙としての「民主主義」の元で実施される選挙で首長が選ばれ、既に4期目の立候補を表明している現職。もっと町民全体の意向をくみ取ってくれる、若き新しい、何の「しがらみのない」人材が町のリーダーとして、誕生する事を以前から思っている。
「道の駅」についてもパブリクコメント(住民意見)を実施したいと言う。防災庁舎の解体のパブリックコメントでも20%に満たない住民意見を「民意と決め」、自分勝手な解釈の元で政策を実施してきた。45%の意見率は最低必要だろうし、町民も利益を受ける人の意見に流されない、自分の意見を町にぶつけて欲しいものだ。
南三陸町をアピールするなら、「海の見える高台で、新鮮な水産物の[道の駅]です」。他の商店主の商店街の商店として町をアピールすればいい。水産物の購買は町の商店主が担っているようだが、水産物の鮮度を大切にし、美味しい食べ方の判る漁協と漁民に、その役目を担ってもらう方が、南三陸町の漁業は発展するだろう。「もっと水産品を高く仲買が買って上げる事」が町の発展に繋がり、漁業の後継者の出現も可能になるかも知れなく、漁業の衰退を防ぐ為にも、現政権の継続には疑問が多い。
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