2017
04/01

市街地の今後の道路事情

この二つの写真を結ぶ写真の先には、さんさん商店街があり、坂道の先には南三陸病院がある。東山公園の向かって左側にある写真の風景は、今後は南三陸病院と国道45号が結ばれ、商店街の脇を通り、八幡川の橋を渡り被災した高野会館の前から、石巻方面への志津川市街地の横断となる。

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大森地区の高台は市街地が10m嵩上げされた事で、元の津波避難場所だった高台の場所まで、今後の津波対策でかさ上げされ、風景が一変した。

志津川東地区は南三陸町の拠点となり、町役場と病院、そして多くの災害公営住宅と戸建、志津川地区の町民の高台移転の中枢となった。志津川地区も海岸部と、町内が3地区に分割された地区の形成となり、人口が減少する今後を思うと、「コンパクトシティー」からは程遠い。住民生活は高齢者社会となり、活動拠点が起伏のある町の道路事情を思うと、過ごしにくい町の形となるようだ。

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そんな町の中で子供達は限られた場所で遊んでいた。昔に帰るかのような「だるまさんがころんだ」の遊びに興じる姿に、子供達の力強さを感じた。

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