2017
03/19

真実は何なのか 世界の闘争の流れ

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震災6年目を迎えた今週は、南三陸町内に関係する報道が躍った。南三陸警察署の署員の「違法ドラツク」の送付で逮捕され、地方の警察官も遂にここまで来たのかと、思わせる事件が起こった。石巻出身の署員ながら、違法薬物がそこまで迫って来ていた。
こないだ町民が大麻・コカインの、子ども達への違法性・危険性を周知する活動で、町から推薦? され全国表彰を受け、その指導として協力していたのが警察署ながら、こんな事件が起こってしまった。町民やそのこども達は何処を信じて行動すればよいのだろうか。

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夜に知人が町民の方から「町長が起訴」との連絡が、私の携帯の留守電に入った。結局は誤報だったが、それを望む町民もいるとの事なのだろうか。私自身も防災庁舎での43人の職員・町民の死には、自治体トップとしての判断と資質に欠ける物と、大震災の悲劇の解明と、道半ばにして人生の途中での理不尽な死に警鐘を打ち続けている。
これまでの職員遺族の「告訴」は、これまでも「不起訴」による「告訴の取り下げ」との警察の判断が出され、今回も同等の結果となった。

こないだある番組で自治体トップの、選挙違反・収賄などの訴えが「35件」あったが、当選した首長トップが起訴されたのは1件だけと言う。「志布志事件」があるが、後に立証されたのが警察の犯人に仕立て上げたのが、大問題となった。そこから事情聴取の「可視化」の必要性が議論されるまでになった。警察が当選した首長の起訴はそれぐらい、大きな事案なのだろう。
私も一回だけ「取調室」に通された事があるが、緊張と嫌なものである。チラシの過剰広告での件だった気がする。悪意もその事情も理解しないままで、「今後気を付けるようにとの注意」だったように記憶する。仕事でも30年前の刑事課・交通課にしても、地域のひとの為にある的、友好的な感じが私には強い。前の前の警察署には武道場があり、柔剣道の場として町民に貸し出されていた。震災後も警察署員が中学校の武道の指導にあたってくれていた。しかし、問題多発の地方の被災自治体での問題多発があり、署員は多忙を極めている。

3月議会で佐藤町長は南三陸町の4期目の出場を発表した。志津川町長1期を含め現在まで15年間の首長を続けている。震災からの復興を進め道半ばで辞める訳にはいかないと話す。三陸道の延伸・商店街の完成・住民の生活の場完成など、これまでの政府の政策を、自分の成果と勘違いをしている。国の被災地の復興の為の交付金による物で、その予算の使い方を議会と共に決定しただけと私は思う。住民は町を離れ、子ども達は減少し、商店街の盛況も何時まで続くのかと、町民は冷ややかな目で見つめている。

長期政権は「なれ合い」「強権主義」を生み、モラハラ・セクハラ・パワハラの温床となり、町の今後を考えれば、これからの若い世代が町づくりをして行くべきと私は思う。どうにもならない町になった時では遅すぎる。首長の後継や教育も図らないままで、町は進んでいる。将来への負担を若者達は理解していないだろう。華やかさばかり、復興と言う名の元に、佐藤町長のカリスマ性に踊らされている。彼が起こした結果を「風化」させる事無く、政治の検証も大震災の多くの悲劇の原因も追究しないと、町の負の部分で、町は再度消えてしまう、危機感を共有する事が大切だと私は思う。


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