2017
03/06

さんさん商店街


昨日の日曜は志津川の被災地の嵩上げの上にできた「志津川商店街」を見に行った。今月3日の予定どおりのオープン、連日大勢の来客での華やかな船出となっていた。

私が震災後に注目していた店に「しお彩」さんがある。震災前は良く食事や集まりの場として利用していた。店舗借りて市南三陸の新鮮食材で、街中に行列ができる店であった。新鮮な南三陸の食材で、斬新な一品料理に来客が途切れない店として、町民に重宝されていた。震災で柱と壁だけになった店舗に、赤字で「がんばろう南三陸。南三陸うまいものあり。しお彩。」と書いてあった。
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貸店舗での営業者には「中小基盤機構事業」による、国の仮店舗営業は出来なかったと聴く。「さんさん商店街」への出店が出来ないままで、自動車による移動販売を5年間以上も続け、今回の「新さんさん商店街」の出店となった。
私の知人も店主の意気込みを感じ、「開店したら家族で行きたい。」「震災でお世話になった方と行こうと思う。」と店主への「ガンバレ!」とのエールを送っていた。

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昨日もBRTの商店街の隣りに移転した停留所からは、「大阪から来ました。」と来場していた。志津川の商店街周辺は、整備もまだ終わらない中で、周辺は大渋滞となっていた。「地の利」を生かし混まない道路を選択して行くも、渋滞で駐車場に入るまで45分は掛かった。地元の私でも10時40分に家を出て、通常なら5分の場所に、新商店街まで1時間と、行政の渋滞への対策は急務である。

震災復興で新たな商店街に、行列ができる商店の復活は、私も大変喜ばしい物と思う。今後も町と町民の復興と共に、商店街の新しい賑わいで、町の生活が安定し、住民の生活が「安定・安心」と向かう事を願っています。

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