2017
03/02

津波防災に本気で取り組んだか

2011-04-24 14.00.37
人間は津波の時に適切な行動をとれたのか? と言うと精神的に異常な状況と、日ごろの暮らしで積み重ねた経験が、避難行動の根底にあると言う。

「公助」「共助」「自助」と避難時の地域の在り方が、自主防災の説明の時にあるが、最終的には「命てんでんこ!」に行き尽く。私は無理であり最後まで高齢の両親を守る為に自分の命は「二の次」と、津波到達時間を考え行動しただろう。今回の30分は私に取っては余裕だったが、持っている身体・心で感じ取れた予感を信じたい。

本浜地区の「曙橋」の上から震災時の光景が残っている。こんなにも川の護岸が陸地に近かった事を今見ると感じる。「津波対策は?」と言うと、写真の強固な個人の津波対策の家も、今回の100年に一度の大津波では一たまりも無かった。

IMG_2406.jpg

3月1日は地元の志津川高校の卒業式だった。小学6年生で津波の年に卒業した子供達が、高校の学び舎を巣立った。七回忌となる今年の卒業生は「83名」と過去最低だろう。少数精鋭の母校の後輩たちは、震災で復興途上のふるさと「南三陸町」への思いはこれまでの卒業生よりも強いだろう。卒業生の答辞で、「人と人との繋がりを大切にしていきたい」「それぞれの道で希望の架け橋となる事を誓う!」と、震災から大きな物を得た、志高の卒業生には町の再生のリーダーとして、一人でも多くが大人の道を歩んで欲しい。

今日は議会改革委員会の「定数検討」の臨時会を開催する。行ってみたいと思っている。明日は与野党の意見をまとめたい。「保身」がどう表れるかをだ。
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