2017
02/23

厳粛に荒砥地区の七回忌法要


南三陸町の志津川地区の志津川湾の沿岸の、半島突端に位置する地区が荒砥です。漁村の地域で漁業に従事する住民の多い場所で、防潮堤はあるものの海岸ギリギリまで、住宅地が迫り建築されていた。現在はワカメの収穫時期で、嵩上げされた水産物揚げ場で、寒さの中をワカメのボイル作業で大わらわだった。
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地域の住民の菩提寺「全慶寺」が浜の高台にある。本堂と集会所があり、写真で見える集会所の一階部分まで押し寄せた。見上げる場所まで大震災の津波は押し寄せた。細長く隣りの地区の清水地区に向かう道路沿いに家が建ち、津波は遡り次から次と地域の住宅を呑込んで行った。
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2月22日の10時より荒砥の「全慶寺」の集会所で、東日本大震災の「荒砥地区」の七回忌法要が、鳥取・島根浄土真宗本願寺派の皆さんにより営まれた。地区の20名弱の住民が参加し、15名の僧侶の皆さんによる御念仏が催された。代表の方の挨拶では「23年のあの日から地域とのご縁があり、震災から6年目を迎えた」と、遠く島根と鳥取の方々が、被災地に寄り添ってくれた。
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