2017
02/20

補助や建築制限の内容変更

29.2.20ブログ
先週の土曜は東松島の「市民センター」の完成祝いのイベントが開催され、地元のオペラ歌手の方と「花が咲く」を合唱し、講演会が開催されていた。こんなニュースを昨日見た。野蒜駅から東名駅までが高台移転場所にあり、整備内容は400区画1200人が、被災した低地部からの移転だ。

グループ補助事業は、当初は住宅と一体は認められず、工場と自宅をある程度距離を空け建設が規定にあった。しかし、今は住宅兼用でも良いとの話を聞いた。その以外にも設備と工場を別に建設費を割れても大丈夫と、大きく緩和されている。南三陸町でも始まる低地部の嵩上げ地の商店・工場整備もこれでやり易くなる。

29.2.20{2)ブログ
住宅建設の「県産材」「南三陸産材」の補助金も、県が25万で町が30万円の補助が受けられる。しかし、ハウスメーカーが大量に仕入れる材料と比べれば割高で、その分地元の木材の消費拡大と、仕入れ高の負担分が補助となる。町の木材への愛着と、「どうせなら自分の住む街の材料で」と、地域の活性化の住宅建設支援と考える事だろう。
東松島市の災害公営住宅の木造での長屋式の構造物の、木材の骨組みを見ると温かさを感じる。野蒜地区での地域の学校も木造で、斬新な校舎があったが、南三陸町の戸倉地区の小学校も、木材を校舎にふんだんに取り入れている。町では集合は災害公営は鉄筋コンクリートで、9割以上も我が町にはある。野蒜地区のここまで木材を全てに利用した住宅が、震災からの再建に利用される事は、眠っている木材の活用の加速へと繋がる。

「命てんでんこ」の言葉を津波災害には声を大にして言いたい。波江の街への帰還もニュースで伝えるが、福島の原発被害は津波大災害の二重の労苦があり、「原発さえなければ!」と死んでいった酪農家の無念を思い出す。しかし、政府の原発の推進が止まる事はないようだ。




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