2017
02/03

復興拠点連絡道路


一昨日の仕事終わりの午後4時過ぎに、31日に一部開通した志津川地区「復興拠点連絡道路」の整備状況を写真に収めた。
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商工団地の我が社から登米市市役所までの時間を計測した。磯の沢のマツダ自動車の前を通り、気仙沼線の鉄橋下を通過し、残った数軒の新井田地区の民家前を通り、志津川中央区の団地入口と、新井田の中間が連絡道路の入り口にあたる。現在はT字路ながら将来的には東団地からの道路が整備され、交差点となり信号機も設置されるだろう。
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高台横断道路から中央団地のセンター道路となる入口も整備が終わり、現在進む住宅建設の業者の道路として容易に現場に行けるようになっていた。中間の道路は広く通行も便利と感じる。この道路が中学校の登校坂と繋がっている事を知った。
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志津川中学校の入口まで繋がる横断道路は、解体されつつある「さんさん商店街」と、観光協会の「ポータルセンター」が見える。ここから国道398号を通り三陸道の「志津川IC」に出る。ここまでの時間も志津川市街地の整備地中央を通るのとでは5分以上も違う。今後進む国道398号の八幡川に架かる橋と道路の整備が加速する。市街地に整備の商店街ショッピングモールの3月3日「街開き」へと、南三陸町の観光復興へ町は進む。ちなみにこの日は40分で登米市の中心部まで到着した。5分から10分は早いだろうか。3月20日には「南三陸海岸IC」が完成予定なので、我が社からはまた5分の時間短縮となる。
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昨日は石巻に震災後に住宅再建し移転した恩人から電話があった。今年度で南三陸町からの「広報誌」の配布が行政からの無料送付が終わり、次年度からは、個人で行政へのフートーに140円の切手を貼った物を届け、毎月の広報誌などの配布物を送ってもらう事になった。との事で、高齢なので町へ行く事もままならず、私への依頼があった。こうした志津川地区の止む無く町を離れた方達の願いを、できる限り支援していきたいと思っている。
まだまだ東日本大震災の被災者の苦悩は見えない所で起こっていた。生まれ住んだ南三陸町志津川を思う心と懐かしさを、心から消し去る事など出来ない人は多い。

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